6/14 〜 6/26

「イリヤがステキでした♪…間が悪かったのは分かりますが、逃げちゃイカンですアーチャー。」
・妹モードからチェンジ、お姉さんモード発動。
 逃げたのには自分からではなく、ここにいる士郎の口から色々言って欲しかった、というのもあるのです。
 焦って逃げただけ、では決してありません、ええ。


「結局弓さんにはイリヤに対する具体的な案はあるんでしょうか?」
・あっはっは。たぶん何にも考えてません。
 と考えるのは勝ち残ってからですから。
 そう思い、いつものように考えなしに行動する男。


「本気で食う気かセイバー!と突っ込んでみたり(笑)
 さらにとりあえず「夢オチかよ!」と突っ込んで嘆いたり(爆)」
・その後、彼を二時間ほど物欲しげな目で見ていたという。
 そしてまあ、夢は夢という事で・・・モウシワケアリマセン。


「ナカナカ美味なSSでございました。今後とも更新され無事完結することを願います。
 あ、それとfateSSの拍手が死んでます」
・ウマミがどこからにじみ出ているのか。きっと北からかと。
 そしてご指摘の通り、拍手のリンクが途切れていたので修正いたしました。ご報告感謝。


「目から液体が出たよ…。」
・ ・・・ええと、実は私、顔文字とか好きな方なんです。
 しかしSSを書かせていただいている身としては、文章を面白く上手く書く為にできるだけこのHPでは使用しないつもりでした。
 ですが今回に限り、一度だけ使わせてください。





















(;´゚д゚)!?












え・・・液体・・・?


「いよいよ慎二との対決ですか、どのような結末にするのか楽しみです。」
・どのような結末になるか・・・・どうしようかな。
 いっそコロ・・・いやいや、そうはいきませんね。やっぱり生・・・いや、してどうするんだろう。
 ううむ。ああ、いえ、もう決まっとりますけども。


「何時も楽しく拝読させていただいております、差し出がましいようですが慎二では?信二になっていますが。」
・ありがとうございます、そしてすみませんでしたぁっ!
 おかしいなあ、と思いつつ書いていましたが、やはり間違っていました。ひぃ。


「ああ、そういえば慎二がマスター云々の話はしていないんでしたっけ。」
・アーチャーやセイバーは知ってはいましたが、今回召還されてからの情報以外、話す気はありません。
 何故知っているのか問われることにもなりますし、ある意味反則行為に辺り、そしてその記憶を頼り過ぎもよくないと思っていますので。
 そして未だ接触はしていないので、士郎や凛は何もしらない、というわけですね。


「バサカまでいる今の衛宮家に喧嘩を売った慎二。 冥福を祈った方がいいんでしょうか。」
・ライダーを軽くひねる→慎二は逃がす→イリヤさん出番ですよ→ぐちゃ。
 とはならないように頑張れ、慎二。逃げちゃだめだよ?


「これからもがんばってください」
 「これからも頑張ってください」
 「素直におもしろかったです。続き楽しみにしてます^^」
・頑張らせて頂きます。そして祈ってください。
 課題をこれ以上出すな、と。


「良いです、続きを」
・予想:「良いです、続きを俺が書く
 なんと心強い。


「面白い!の一言です。このSSを見つけた自分のラッキーに感謝と管理人様に感謝!」
・ここまで褒めていただけるお客様が来てくれた事、私からも感謝です。
 最初は何か文句を付けられるだろうなあ、と思いつつ書いていたのですが、皆様優しいお方ばかりで。
 少々ふやける程平和な気持ちで更新が出来ております。
 あらためて、こちらからも感謝を。


「続きがとても気になります!できたら、早く読みたいなって思ってます。」
・あれ・・・目から血がアフレテクル