5/14 〜 5/28
「いつも楽しく読ませてもらっています。ゆっくりでいいので執筆頑張ってください。今後も楽しみにしています」
「 面白いです、がんばっえ下さい。 」
「焦っても良い作品はできません!じっくりと書いていきましょう」
・うーん。応援ありがとうございます。
今これを書いている自分は体調を崩しているので、駄目な時にはちゃんと療養します。がんばっえー。
「凛のうっかりにセイバー&イリヤのなごみ会話ですか、…イイッ♪」
・シリアスもよいのですが、やはりほのぼのとした私は好きですね。
それにしてもイリヤ嬢は難しい。
「今日始めてきたんですが全部一気に読んでしまいました、とても面白かったです」
・一気飲みならぬ一気読み、お疲れ様です。
「……セイバー萌え? 良い感じです。」
・むむむ、まさかそのようなお言葉が出られるとは・・・
うちのセイバーさんにどういった要素があるのでしょーか。
「……士郎君の魔術ってどうなったんでしょう? アチャとの関連上避けれる所ではないのでは?」
・今のところ、凛も士郎本人でさえも気づいておりません。
むろん、避けるつもりはありません。彼の魔術はFateの世界に置いて大切な物ですから。
「セイバーも歯がゆそうですね、この先どう士郎を変えていくかが焦点ですね。」
・この話の重要な点の一つですね。
セイバーにとっては自分との戦いにもなります。がんばれー。
「落ち着いたアーチャーが見れる日が来るとは…(感涙)頑張って下さいませ。」
・うーん、彼を落ち着いた、というべきなのでしょうか。
あ・・・別の意味では落ち着いた・・・かな。はい。
「ほのほのぼのぼのー。 微笑ましいですなぁ…… でもイリヤの寿命等の話はどうなるんでしょう?」
「イリヤも幸せになれるエンドを目指して欲しいですね(^^」
・ほのぼのほのぼのー。ほにゃ、っとしたい所です。
ほにゃっとした明日の為に、全てを賭けろ、アーチャー(士郎)。
残った問題も解決するんだー。まかせました。
「有難う、良い文章に読みさせて」
「文章がきれい」
「SSよかったです。 文が上手です」
・文自体をほめて頂けるとは、嬉しい限りです。
やはりただ誰がどうした、よりも綺麗で荘厳な表現をしたいところです。
「とてもすばらいい2次創作で、感動中です。豆な更新速度なので、これからも楽しみにしています。」
「赤き英霊は面白い。この逆行(?)パターンは初めて見る。できれば一話をもう少し長くお願いします。」
・定期更新を守り、十分満足できる物を提供する。
これが自分の理想なのですが・・・一話一話が短すぎるのは駄目ですよねえ。
がんばってみせます。