14〜16までのWEB拍手を保存していませんでした・・・すいません。
4/17 〜 4/30
「頑張れ!」
「がんばれ!」
「気長に待ちます……頑張って下さい。」
「SS面白かったです。頑張ってください。 」
「おもしろいです。がんばってください!」
「マジ面白いです!これからも更新頑張ってお願いします。」
「結構面白いですねー、是非頑張ってくださいねー♪」
「このSS好きです。応援しています。」
・自分が弱音を吐いているせいか、最近とても頑張れ、といった応援を多くいただきます。
嬉しく思いつつも、あんまりサイトにはそういう事を書かないほうがいいかなー、と少しばかり反省。
しかしこういう声援を頂くと、本当に元気になれます。
「続きを楽しみにしています。」
「とても面白かったです。続きに期待してます。」
「面白かったです。続きが出るのを待っています。」
「良い。最高。グッジョブ。続きを楽しみにしています」
「どんどん続き求む!!がんばってください!!」
「このSSは本当に面白いです」
・そしてこうして続きを楽しみにしてくださる方がいる事が、執筆意欲を支えています。
元気でます。とっても嬉しいです。
続きをがんがんださせていただきますねー。
ご声援、ありがとうございます!
「SS大変面白かったです。セイバーに頭が上がらないアーチャーが笑えます!」
・正義の味方を目指す士郎くん、ケチなのに自分の研究にはお金を使いすぎる遠坂さん。
家計を支えていたのは、王の時に身に着けたやりくり能力。
遠坂家の実権を握っていたのは、セイバーさんだったのでしょう。
「キャラ、話、掛け合い等全体的に面白いです。続きも楽しみにしてます。」
・お褒め頂き感謝感謝。
掛け合いは好きなのでこれからもかなり見れるかとー。
「隔週連載になるんでしょうか?」
・そうなります。
今まで水曜日の前後に更新だったのですが、学校が始まったので日曜前後の更新へ変更。
基本的に週一のペースで出していきたいと思っておりますのでー。
「やっぱりアーチャーはアーチャーと言うコトで(^^ ヒネ具合は治りませんか(^^;」
・アーチャーが何が一番嫌いかって、未熟な自分なんですよ。
甘やかす気も、鍛えてあげる気も無いのですよ。
「ひゃっほーい」
・ひゃっほーい
「戦闘の描写に感動しました!!」
・ファンタジーこと伝奇ものの華、戦闘。
できるだけ情景を想像しやすく、それでいて迫力を持った文章にしようと常に努力しております。
のでほめていただけるともの凄く嬉しいですねー。
「fateSS、料理の描写に感動しました。頑張って下さい。」
・と戦闘やキャラ同士の掛け合いとは別に、力をいれたのがこれ。
Fateの醍醐味と言えば、食事ですからねー。
できれば「食ってばかりいる」SSにしたいなあ、と思っていたり。
「素直なアーチャーっていうのも良いかも。」
・でもちょっと士郎くんには厳しいのですよ。
そしてそのかわりに遠坂さんには甘いのですよ。
「とてもよく出来た小説だと思います。びっくりしました」
・びっくらこいたー。ってどこの方言(?)なんでしょうか。
それはそうとお褒め頂き感謝ー。
「うん、慎二らしく小ざかしい手を使った模様。次回の対決が楽しみです。」
・どうでもいい血死鬼その1:彼女はすでに彼の手がついておられます。かわいそうに。
「うほっ!…いい文章。」
・読まないか
「うまいですね・・ライダーがアーチャーにベタ惚れなる展開がいいなと思います。」
・ライダーがアーチャーにベタ惚れ。
1.背がライダー以上 2.食事を好まない彼女に食べさせる技量 3.機械(主に自転車、バイク)等にも強い
しまった、1だけでも十分惚れる要素に・・・
「ペース維持が生活の負担になるようなら遅れるのは仕方ない話だと思います。待ってますんで頑張って下さい。」
・待たせたくない!書かせていただく! と一番上のほうで強気で行くと決めたので強気で。
ご心配感謝いたします。しかしペースは維持しますよー! ・・・テスト期間は無理でしょーけども。
「UBW後の士郎が、昔の理想のまま正義の味方としてアーチャーとなり、
愚直なまでに全てを救おうとする様子が微笑ましく嬉しいです。
ですが、同時に旧アーチャーを思うと悲しくなります。
理想を失い、自分自身を呪いながらも、それでも彼は「歪んでいるとはいえ自分の理想の為に」駆け抜けたのですから。
(偉そうなこと言ってすみません(汗))」
・大丈夫です。
少なくとも彼は一つの答えを得ることができ、最後は彼女のサーヴァントとしていられたのですから。
しかしまあ、どちらが幸せかは言うまでもないことです。・・・さて。
「キリツグさんについてはどうなるのでしょうか……?」
・・・・ん〜、申し訳ありませんが何のことだかわかりません・・・
掲示板かもしくは同じくWEB拍手で、詳しく内容言っていただければ嬉しいですねー。
「アーチャーのさらなる活躍を楽しみにしています!」
・はい、お待ちくださいませ。