4/29 〜 5/15

4/28の分を保存し忘れました・・・

「やらないか?」
・うほっ、いいFate・・・このネタは皆が愛してやまないのですね。

「最高でした!!一気に読んでしまました。」
・いやいや、ありがとうございます。

「最高でした!!一気に読んでしまました。」
・しかも焦って二回投稿な上に誤字在り。愛らしいお方だ。

「続きを期待します」
・明日をお連れします。いや、なんか語感が似てる気がしまして。
 がんばって更新しますよー。


「七十万Hit、おめでとうございます!」
・ありがとうございます!
 今回も・・・祝福の言葉はお一人からでしたね・・・なんか嬉しいやら悲しいやら。
 いえ、何もしてない自分が悪いわけですが。


「テンポのよいSSだと思いました。」
・あー、かなり嬉しいお言葉かもしれません。
 クダクダとした展開だと飽きますので、テンポがよいというのは最上級の褒め言葉です。


「小説の続きを、楽しみにしています」
・就職活動終えましたので・・・カキマスヨー?

「内定おめでとうございます。そしてどうぞお体にお気をつけて・・・・・・
 一度リズム狂うとかなり後引きますし。」
・ありがとうございます。
 これで一息ついたのですが、この前の飲み会からどうも調子が戻りません。
 体調が悪いっていうよりも・・・遊びすぎ?


「セイバーの頼み事って何さ」
・シロウ・・・私を連れてここから逃げて!
 と、現当主の遠坂おじい様から逃避行を頼み込むという展開ではありません。


「13章の夜でランサーがゲイボルクに貫かれたこと無いと言ってるけど、彼の死はその槍で貫かれたことですよ」
・よい所を突かれますね・・・これは個人的にも重要な事ですので、日記にも書いておきます。
 以下、調べた上での私なりの見解となります。

 クー・フーリンの最後は、ゲイボルクで刺された事が原因か否か?
 これについて私は否、という答えを出しました。
 
 メイヴの策略により、クー・フーリンは力を削がれ、弾唱詩人の言葉によってゲイボルクを奪われます。
 彼らは槍で王レーグ、愛馬マッハを貫き、最後にクー・フーリンのわき腹を貫きます。
 そして彼は倒れて死ぬ事を嫌い、石柱に体を縛り付けて息絶えました。

 これがクー・フーリンの最後とされている話ですが、彼を貫いた『槍』については複数の見解があるそうです。
 私が調べただけでも、「奪ったゲイボルク」を使った場合と、「別に用意した3本の槍」の両方が伝えられています。
 私は、後述の「3本の槍」を今回適用させていただきました。

 では何故そう結論づいたかと申しますと、このお話があくまで「Fate」だからです。
 伝承では、弾唱詩人は「この槍は王に当たる」と呪文を唱えて投擲しています。
 これをFateに当てはめると、「心臓に当たるという宝具としての能力を開放した」という仮説が立てられます。
 ですが「stay night」のステータスメニューでは、「わき腹に槍を受ける」としか書いていません。
 ※「stay night」ではそもそも、最後の槍は「別に用意された三本」とも「ゲイボルク」とも書かれていません。
 「Fate」のゲイボルクならば、心臓に当たっていただろう、という事を考えました。

 以上の事から、実際の伝承での真実は分かりませんが、少なくとも「Fate」の世界では「別に用意した三本の槍」
 というのが正しいだろうと思い、彼はゲイボルクに貫かれていない、という結論に達しました。
 
 長文失礼しました。


「ランサー×葛木が読めるのは-ただ想像する(仮)- だけ!」
・あんまり面白く書けませんでしたけどね、どうにも。
 それより名前と名前の間に×を入れると・・・カップリングみたいで嫌なキガシマス。


「セイバーがついに語りますか!?宗一郎様もかっこいいし!うわぁあ早く続きを〜!!」
・ちなみにUBW後の事については語りません。
 あれは語る必要の無い未来、または一つの可能性ですので。
 宗一郎様・・・出番・・・あれで終―――