01/14 〜 01/30


「オラ、ワクワクしてきたぞ!」
・今度は3話連続更新、いっちょやってみっかー!(無理)

「巡回してるFateSSサイト5つの中でも一番のお気に入りです。これからの展開も楽しみにしています^^」
・いやはや、お褒めいただきありがとうございます。
 むしろ私は他所様のSSを読ましていただいている時『こういう表現をよく思いつくなあ・・・』
 と感動しつつも、やはりまだまだ精進しなくてはと思っている次第です。書き上げた最後に自信を得れればいいなあ。


「Fete毎回楽しんでいます」
・そろそろ、FateであってFateで無くなるノデスガー。

「若凛の聖杯戦争が何やら古参に占拠されつつあり、今までの経験値からして仕方ないのかも…。頑張れ、若凛!」
・しかし古参ですら巻き込まれるような、大きな歪みが始まるのだった・・・
 大丈夫ですとも。若いといえどあの凛が活躍しない筈はありません。
 それにしても・・・『若凛』その表現頂きましたっ。


「いやぁ、楽しかったです。引き込まれるかのように一気に読んでしまいました。」
・ありがとうございます。
 読んでいる方をその世界に引きずり込む、というのは書いている身として嬉しい感想です。
 ついでに朝までSSでランデブー。ランデブーって何だろ。


「カウンターいろいろどえらいことになってますね。・・・みかんで衛宮邸埋まります多分。」
・セイバーがお代わりしてるごはんで既にいっぱいいっぱいなのになあ。
 しかしそこはシェフが揃う衛宮邸。もしくは衛宮亭。
 いかにバビロン級に数が来ようとも―――そのみかん、尽く調理しよう・・・!


「フオオオオ! 貴方を侮っていました…これは燃える!!」
・コメントから熱気が伝わりそうです。
 なんたってFate、戦場には火花が咲き、流水は血潮となりて―――!
 これこそが本当の『開幕』です。


「今後の展開をおぼろげに予想していましたが、見事に裏切られました。こう来るとは思いませんでした・・・」
・キャスターと和解して万々歳。
 よーし、じゃーホロウにはいろっかー! とはいかないのが世の中です。
 皆様の予想をいい意味で裏切れたなら、これ幸いにございます。


「続きを期待して待たせていただきます。」
・次は早く更新できるように頑張ります。頑張るけど早いかどうかは・・・

「11-5まで見させて戴きました!!続きが気になるっ!!」
・んー、たぶん次の話しはそこまで時間かからないと思うのですが・・・

「どんどん混迷としてきましたね〜♪ …上手く纏まるのかな(^^」
・いまだ2〜3点悩む部分はあるのですが、一応終わりは考えています。
 一番の問題はあの男をどっちのパターンで動かすかだけなんですよねえ・・・


「おおおおっ?!“アーチャー”登場っっ??!!」
・まさに本当の意味の『アーチャー』が登場です。
 意味が分からない方はSSをごらんくださいませー。


「な、な、何なんだー!!」
・なんでさー? なんでさー!

「めちゃくちゃ最高じゃないですか!!」
・終わりまでそのテンションでいさせたいー!

「続きが気になってしょうがない!!!」
・では定期的にHPをご覧下さいね。
 そしてガンガンカウンターを回してください! この世をみかんで埋め尽くせ!


「予想外の展開!?」
・それにしても

「うおおおお、なんて展開でつかー!?」
・皆様結構

「うおおお新展開!続き楽しみにしてます」
・燃えてますねーっ! あっはっはっ、しかも『おおおお』がやたら多い。

「黒セイバーにアーチャー(英霊エミヤ)がこの土壇場に登場ですか!!予想外の展開に驚きです。
これは最終決戦が楽しみですね。」
・最終決戦はまさに終わりに相応しいものにするつもりです。
 『戦い』だけではなく、色々と・・・


「まさかここで元祖弓と黒セイバーっぽい人たちが出てくるとは思いませんでした。続きがとても気になります!」
・さて、ここで問題です。
 なぜ彼女達が現れたか?
 原因は『イレギュラー』にあります。
 皆様知れば『またお前か!』と思っていただけるかと・・・


「わーい、更新されてる〜!マタ〜リマタ〜リ!!」
・次の更新もマターリ進行でオネガイシマス。
 私はマッタリしてたら駄目か。うえー。


「いつも見てますよ〜。 急展開ですね、これからが気になります!」
・急展開でありながら、これこそが『赤き英霊〜』の本領です。
 アチャ士郎やジャグ凛なんて序章に過ぎなかった・・・・! と思わせる最後を書きたい。


「アチャ男が!アチャ士郎が!アチャスキーの私に萌え死ねと言うのか!!両方好きじゃ―――!!
 セイバーが!黒セイバーが!騎士王スキーの私に萌え死ねと言うのか!!両方好きじゃ―――!!」
・そして彼奴は現れた・・・
 冬木市を揺るがす咆哮、衛宮邸を圧迫するみかん、心胆を震わす虎のストラップ――――っ!
 今、二人の藤ねえが聖なる器を虎柄にする―――――という展開ではありません。