12/14 〜 1/1
「既婚者です。いつも楽しく読ませていただいております。最強ジャグ凛万歳。負けるな弓&士郎。と、若凛 」
・き、既婚者の方ですか・・・どうもです。
ううむ・・・Fateは元より、このサイトを見ている方の年齢層を知りたくなってきました。
「いや、最初は単なる暇潰し程度に考えてましたけど気付いてみれば何時の間にか夜になってました。GJです!」
・私が書いた稚拙な文章に、夜までお付き合い頂きありがとうございます。
私もSSを読む立場にいた時、よく深夜まで読み続けるという事がありました。
最近は余り読みまわる事ができなくて、少しだけ寂しいですねえ。
「毎回楽しく読ませてもらっています
弓シロウと凛の屋上でのやりとりが好きです。
ていうか弓シロウ×凛がすきです。照れる凛がかわいい」
・照れる凛を見るのが士郎も好き。私も好き。
互いの嗜好になんの衝突も無し!
これからも凛には照れてもらいますよー。たぶん。
「このままみんな無事にホロウに突入するんでしょうか?」
・うーん。するんでしょうか?
書いてる人間が人に聞くことじゃないしー。
まあうまくいけば・・・皆無事なんですけども。
もしかしたら一人、無事じゃないかもしれません。今一番悩んでる所。
「最高です!」
・はいどうも!
「最高です!」
・ありがとう!
「カウンター最高!」
・あ、そっちっすか!
「大型のネコ科らしきもんって・・・(笑)」
・ランサーにとって唯一ナンパ対象にならないお人。
敵対心はないけど味方になったら酷い目に会うきがしてるんですね。
そりは合うのに、どうにも近寄れない。
「士郎とセイバー・・・活躍なさすぎくない?」
・う、うーん。まあ活躍が無いというよりも、他の人に焦点があたっているだけですので。
ちゃんと鍛錬も訓練もしてますし、士郎くんは頑張ってますよー。ただ出てないだけで・・・
「ランサー最高!続き楽しみです!」
・今回でランサーファンが増えましたね。
なんたって兄貴ー。
「iiiiiiiiiiiiiiiiいっっっやっっふーーー!!!!!!!!!!(なんとなく)」
・Yahooooooo
「いっき読みしました、面白かったです。そして『槍男に凛を娶らせ隊』発足^^」
・発足しちゃったー。実はそのペアも人気ですよね。
まあ私にはそういう意図は全くなかったのですが・・・
というよりそんな事したら凛&士郎、凛&弓の派閥の皆様にコロサレテしまいます。
関係有りませんがうち学校の教授が、口癖で「こんな事を言っては○○○に殺されてしまいますね」が口癖です。
本気で関係ありませんが。
「読みやすく、無理をしないで書き続けている良作ですね。」
・ありがとうございます。
私の友達に言わせると、「お前のSSは秀作だよ」と言って貰いました。
なけなしに褒められるよりも一番喜べる自分の貧乏性。
「ふっふっふ…キリ番まであと少し。キリ番踏むのと次の更新…どちらが早いですかな?
…などと急かしてみましたが、(師走ですし) 御無理はなさらぬように♪」
・ギリギリ、本当にギリギリキリ番になる前に更新いたしましたああああ。
WEB拍手で急かされないと書けない私。胸キュン? すいません言ってみただけです。
それにしても今回もキリ番報告はアリマセーン。
「小説の続き期待しています」
・しかしながら更新は遅れるばかり・・・(現在1/1)
もうしわけありません、鋭意創作中です。というとなんだか企業の言い訳みたいですね。
うーん、執筆速度を上げたい。
「弓奇コンビ安定で緊張感は今一つな気もしますが、安心して読めるジャンルのSSとしてはなかなかと思います」
・実はかなりのキャラクター達が綱渡りをしているのですが、そうは見えない人々。
対バーサーカー時のアーチャーや、対キャスター時のジャグラー等、危険な賭けをしていますからね。
上手くいけば良いですが、失敗すれば確実な死が待つ戦い方をしていますので。
まあジャグラーの場合は決め手が口八丁、という事になってますが。
「早くホロウの時の葛木の心境をメディアに聞かせたいですね〜♪ 乙女しててナイスです(^^」
・キャス子さんが一番青春してますね。どうしよう。
葛木先生は聖杯戦争の事より、いつ籍を入れるべきかどうか悩んでいそうです。
「アサ次郎はやっぱかっこEね!」
・キザ過ぎる!だがそれがいい!
これが私の印象です。それにしても格好いいですなあ。
「復習→復讐 自身→自信 の誤字かな? こじこじがキザで萌えますた。」
・誤字報告感謝です。
・彼女の内には、いつでも復習心などなかった。
だから間違った事を二度間違えて、赤ペン先生に怒られる事もしばしば。
・「なに、自身を持つがいい、キャスター」
おまいは士郎か宗一郎か。
誤字って面白いですねえ。
前には『火事』が『家事』になっていて、
あの家事で一人生き延びた自分。
その中で死に至った沢山の人たち。
という面白い事態になってましたし。
主婦・オブ・ザ・主婦の栄光に輝いたんだね、士郎くん。
「いじらしい魔術師にめろめろです。素晴らしい表現力にめろめろです。気になる続きにむらむらです。」
・そんな貴方にくらくらー。
むらむらされると少し困りますね。
「面白かったです!!で、次の更新はいつですか…」
・とぅーびーこんてにゅー
「すいません、ちょっと質問があるんですが、史上空前の戦いってお話しはないんでしょうか?」
・―――もうしわけありません。
私の読解力の問題もあるのですが、お客様の意図するところがわかりませんでした。
「41話『史上空前の戦い』には、戦闘シーン以外にお話しはないんでしょうか?」か
「『史上空前の戦い』という題名のお話しは、他にないんでしょうか?」という意味ぐらいしか考え付きませんでした。
しかしそれだと意味が通じませんので、違いますよね?
もうしわけありませんが、もう一度ご投稿なさってくださいませ。
質問に答えられず、まことに申し訳ありませんでした
「|-`)・・・がんばれ
|-`)b」
・|ω;`)ご支援感謝です
「ランサー良い味だしてますね。」
・なんたって水の入った釜に三度入れられた英雄ですからね。
しかもその内2回は、自らの熱気だけで釜を壊すでたらめぶり。
赤犬が一番美味しいと効きますが、ランサーは青色だなあ。味いいのかなあ。
「ダブル凛大好きっす。全自動経由で見にいけないのがツライ」
・略してD凛。デーモン凛に読めるのが問題です。
全自動SSLinks様にはお世話になっておりますが、最近なかなかに苦労をされている様です。
少しばかりあちらでの更新は控えたほうが良いのかもしれませんね・・・
「カウンターにて セイバーよく食うな 」
・なんたって50万杯越えてますからね、現在。
くいすぎー。というレベルを遙かに越えているのですがあああ。
さりげに私はかっとばしてるライダーが好きです。
時速50万Kmとかどれくらいなんだろう。
「更新お疲れ様です。…キリ番とっくに過ぎてるし…(汗 えーそれではよいお年を。」
・はい、ありがとうございます。
・・・これは年が明ける前に返事をするべきでしたよねえ。
「この先どのように物語が進んでいくのかすごく楽しみです」
・私も楽しみです。
いえ、ちゃんと最後まで考えてあるのですが・・・・いまだ悩んでいる場所がいくつかあるんですよねえ。
「「ほぅっ」と、心地よいため息が漏れる作品を読ませていただきました。」
・ありがとうございます。
なんだか歓喜、というよりも素直に笑みを浮かべられるようなお言葉を頂いてしまいました。
嬉しいです、ありがとうございます。
「素晴らしかった。感動しましたw」
・まさか私のSSで感動を得ていただけるなんて、夢にも思いませんでした。
読んでいただいた上に、お褒めの言葉まで頂き、本当にありがとうございます。