11/10 〜 11/23 (3日間分保存し忘れました・・・もうしわけありません)
「自分の書いた一言にコメントしてもらってたので嬉しかったです。これからも執筆頑張ってください。」
・はい、私もコメントを頂いて嬉しいです。
SSを書く上での励みとなりますので、これからもよろしくお願いしますね。
「噂を聞いて初めてきました、面白くて徹夜まで……。続き楽しみにしています」
・徹夜とはもうしわけありません、そしてありがとうございます。
どの辺の噂なのかなーと少しばかり気になったり。
「ふと思ったのですが、騎馬兵はまだ存命なのだろか?UBWでは活躍の機会がなかったから活躍の場を!」
・「やっちゃえバーサーカー♪」
「■■■■■■■――――!!!」
「段々と役者もそろって参りましたねぃ♪ これから楽しみです。頑張って下さいませ」
・そうです、これで6人の勇士がそろいました。
これから攻めるは深き森の奥、最狂の戦士を従えた、天の杯たる少女。
さあ往くがいい、進むがいい、藤村隊長の下。
目指すはイリヤ城。たぶん生きて帰れない。
ちなみに役者はそろいつつも、裏で蠢く影は未だ姿を見せていなかったり。
「長く読ませていただいてますが、やっぱり面白いです。続き楽しみです」
・長い間のご購読、感謝いたします。
開設からそろそろ1年。え、1年?
・・・あれ、1年って・・・それだけかかってまだ終わってないのか・・・
「キャ―――♪O(≧∇≦)O兄貴もキザ侍もジャグラーもかっこいい―――!!! キャス子も色々素敵☆」
・戦こそFateの華。
愛でるは火花、血と汗と魔術が跋扈する戦闘伝記。
こうしてみると、ああ、自分は戦闘シーンが好きなのだなあ、と実感します。
とりあえずキャス子さんは葛木メディアさんと呼んであげてください。怒るし。
「すばらしいです!!!!」
・いえいえどーも。
「滅茶苦茶面白い!!!」
・てんきゅーべりーまっち。
「早く続き求む!」
・ ・・・スイマセン。
「「見事」ってアサシンらしい(笑)」
・「――――見事」
逆流する血液を飲み込み、アサシンは笑う。
胸から槍を生やし、内臓は破砕し、血液は流れ出る。
だがそれでなお、彼は素晴らしき戦いをくれた相手に、賞賛を送った。
といった感じで。
ランサーとしては怒り心頭。
アサシンは剣を砕かれ、槍で貫かれたから負けを認めましたが、彼は納得いかず。
ち、これで傷をふさいどけ。と胸の傷をなおしちゃいましたー。
ちなみにゲイボルクの呪い事態は回避した為、そう直すのは難しくなかったわけです。
「周りに聞いてみると大体30回ちょっとが平均リトライ回数っぽいです。>慎二くん…ガンバ(`・ω・´)」
・さ、30回・・・やる気が・・・・
というか慎二くんでクリアして何かあるんですかね。
EDは見たいですが・・・流石にそこまでやり続けられません・・・
「慎二はルールを変えるとだいぶ楽ですよ。花見酒、月見酒なしの七文以上倍とかにすると」
・ふむ。アドバイスありがとうございます。
そしてルール直してやってみた所、いきなり7倍以上だされて即死。キィー。
「待ってました!待ってましたぁッ!!(感涙)」
・お待たせしてすみませんでした。
なんつーか。ホロウでFate分補給されたかと思いましたが、戦闘伝記物として補給されなかったようで。
どーにもやる気が空回りしてました。
「キャスターはジャグラーに買収された(DQ風)」
・アサシンはこれを機に逃げることにした >にげられない!