10/14 〜 11/07
「ながれながれで色々よみましたが、すごく面白いです! 今後も楽しみにしてますね。がんばってください!」
・Fate/stay nightが発売されてから約1年と9ヶ月。
未だにSSを探している方が多数いらっしゃいますね。
流石TYPE−MOON様と言ったところでしょうか。
「体はカロ○ーメイ○で出来ている。」
・ 血潮はウィ○インで 心はユンケ○。
幾たびの徹夜を越えて不眠。
ただの一度も睡眠はなく、
ただの一度も帰宅できない。
彼の者は常に独り 電車の中で満員に酔う。
故に、生涯に意味はなく。
その体は、きっとカロ○ーメイ○で出来ていた――――
「面白かったw 続きが読みたい 速く書いてくれ おねがいします いや、マジで」
・がががが、がんばります。ガリガリ。
「ぱちぱちぱちー(拍手) がんばってくださいー」
・ぼろぼろぼろ(目からウロコが)がんばりますよー!
「ちなみにマスターアップとは、マスターアジア東方不敗がアップアップ(一杯一杯)ということらしいです」
・成る程。
つまり「だからお前はあぁぁあほ(阿呆)なのだぁああ!」と、いう事ですか・・・
確かにFateの人々は生身でMS相手にできそうですが・・・
冗談は別としてマスターがあっぷあっぷって語感が好きだなあ。
「続きが楽しみです。頑張って書いてくださいな。」
・がぁんばぁりぃまぁすぅとも!
「弓奇剣狂槍。ここまで揃えば金ぴか&マーボー、虫爺&真アサも敵じゃないですね(笑)。」
・虫爺&真アサはサーヴァント一人でもいけそうですが。
しかし金ぴかは・・・油断さえしなければ脅威です。
まあ油断するから金ぴかなのですが。しなかったら彼じゃないし、本人も認めてたしー。
「赤き英霊へ至り、再び聖杯戦争へ,」
・はいはい。
「赤き英霊へ至り、再び聖杯戦争へ,」
・二度も誤爆送信ですなっ。
「赤き英霊へ至り、再び聖杯戦争へ,楽しく読ませて頂きました。これからもSSの執筆頑張って下さい」
・三回目の正直。
少し4コマの様なオチを期待してた私。
「普通に面白かったですわ、続きに大期待ス!」
・お褒めの言葉ありがとうございます。
お話しは残り半分、といったところでしょうかねえ。
「わはははは♪ ランサーな〜いす♪ セイバーもお見事な気合の入り方でした(^^」
・ランサーは私の中でこういうキャラでした。
ケンカ好きでも日常も好き、といった感じですね。
ホロウではそんな兄貴が沢山見れて満足ー。
「槍兄貴、最高っす!!つか士郎よ、(自分の意志とは預かり知らぬとこで)ハーレム狙いか?」
・ハーレム=針の筵、となりそうなのが恐ろしいですが。
「GJ」
・がっちゃんじょー
「GJ」
・ゲレンデでジョイしたい
「久しぶりにお邪魔しましたら…でちゃったよ、彼女!万歳!!これからの展開がすごい楽しみです!」
・出ちゃいましたよー、彼女。
パワーアップして帰ってきた彼女は、もちろん"あの呪い"もパワーアッ―――
「普段は会社から読んでます。 毎回どうなるか楽しみです 適度に更新期待します♪」
・会社で読んでて大丈夫なのでしょうか、このHP。
しかしまあ、お仕事の合間におせんべえを摘みつつお読みくださいませ。
「今更ですが、4章以降タイトル頑張ってますね?」
・いえいえ、実は1章からです。
間違った方向への頑張り方ですけどもねえ。
「hollowよかったですよねー、終幕を先延ばしにしてしまったのは私も同じです!」
・はい、最後の最後まで楽しめましたね。
話を先延ばしにする為に、ランサーズヘブンを何度見直した事か。
「後悔はしないハズの凛にとって後悔したくなる程の心残りですからね…しみじみ(--」
・凛にとっての後悔。
これもいつか別のお話しとして、SSに仕上げるつもりです。
「一転してシリアス路線ですね。 なんだか物悲しいです」
・これからほのぼのやギャグは減りますねえ。
もはやランサーの話が最後と言ってもいいかもしれません。
話の最後には、必ず苦しい戦いがあるものですから。