9/16 〜 9/29

「続きが早く読みたいよ〜!がんばって〜!」
・がんばりたい、んですが。
後半に近づくにつれ、書く量も増えてるんですねえ・・・ちょびっと大変。


「遠坂を2人とも自分のものにするんだ!アーチャー!!頑張ってイリヤちゃんも!!」
・ひいいいいい。き、鬼畜なお方だ。
赤い英霊の最後は、アーチャーハーレムエンドで終了なのでしょうか・・・恐ろしい。


「あはははは〜♪見事に凛サマ度がUPしてますね〜♪流石英霊(マテ」
・厳密には英霊でない(とも言えなくもない)のですが、レベルアップはしております。
魔術、技能はもちろん、自信、余裕、嫉妬、ポカ、全てにおいて!


「ジャグラー最強ですね・・・。」
・そういうわけで最強です。
でも凛が凛たる所以は、遠坂の呪いあってこそですよね?(意味深に)


「面白かったです。でも『女の子にしか案内できないお店』って何ですか?女なのにわかりませんι」
・純粋に女性の服ならともかく、ランジェリー○ョップなんて(伏せ切れてない)
照れ屋の士郎くんには案内できませんので!
「アレ」の時用の各種装備(?)も、セイバーには必要ないでしょうが該当するでしょう。
・・・それはそれとして女性の読者がいらっしゃった事が信じられないのですが・・・・ガクガク。


「未来の凛はいいですね」
・「若い凛もいいなあ」と彼は思っているでしょう。

「あかいあくま、もとい、あかいまおうが嵐を呼びましたね・・・」
・やはりレベルアップしておりますね。

「大人遠坂」
・天下最強

「士郎の可能性、こんな話もあるかもしれないと思って楽しく見せて戴きました。」
・自身、そう考えてこの作品を作っています。
そのように感じていただいた上、お褒めの言葉まで頂いてしまい、ありがとうございます。


「マジ面白いです!続きが待ち遠しいです」
・そろそろ「続きが待ち遠しい」というのは
「書けよこの野郎」と思った方が良いのでしょうか。ひい。


「9章の2で混乱しがちだった凛と遠坂の違い(ぃぁ…僕の読解力かも(汗)3ではハッキリしていてよかった。」
・士郎を手篭めにしてセイバーを第二婦人にした凛が大人の方です。
間違って無いぞう。


「原作とは違うセイバーに責められてうろたえるアーチャー・・・うけましたwww」
・原作よりも自身の女性を意識し、色々と図太くなったのが真・セイバーさんです。

「大人版凛登場さいこうっす!!頑張ってください!!続き楽しみにしてます^^」
・やはり「続きを書けよこの(略」と・・・?

「ジャグラー最高っス!」
・今人気投票とかしたらどうなるんだろう。キニナル。

「ついに真のヒロイン登場!?」
・この作品では、ヒーローが凛でヒロインが桜です。
今実は凄い事を言った。