8/16 〜 9/2

「凛と桜の幸せな帰り道、でしたかね(^^ この戦いが終った後にはもっと楽しく歩けますように。」
・魔女が来て、何もかもを解決してくれはしない物語。  ん? いや、ある意味魔女が来て混乱はしますが。  ともかく幸せになるのは難しい物語。  お客様の様な同士がいる限り、その未来に確実に辿り着ける。筈。

「キリリクは……ちょっち微妙でしたかね(^^; あとがき通りにもう少し腹黒にした方が良かったかも(^^」
・これでギャグを書くのは2〜3回目ですが、本当に自分にはギャグセンスがないと理解できました。
 どうしてもキャラを壊せないといいますか、大げさにできないんですよね。
 やはり精進あるのみということでしょうね。


「使える騎士に全てを委ね>……この場合仕えるでは? いえ有能だという意味ならそれでもいいんですが。」
・誤字報告ありがとうございます。  通常、あまりWEB拍手の方では誤字報告にお返事しないのですが・・・  「使える騎士でもいいなあ」と脳が膿むようなことを思ってしまったので。  個人的誤字ランキングでも作りたくなってきました。

「dfd」
・デジタル・ふぁんたすてぃーっく・でこ?

「とても面白かったです。」
・そんな、とても白い尾だったなんて・・・このギャグ最近聞きませんね。

「は~い、遠坂さん二人目はいりま〜す・・・フェッΣ(゜Д゜;;)!!?」
・凛ちゃんご指名〜、第5回目テーブルねー。

「まさかの遠坂登場!どうなるんでしょうか・・・って言うか魔法で来たのかそれとも召喚されたのか、ううむ」
・彼女が召喚など、受動的なもので呼び出されるだろうか――――
 私はそれに異を唱えたい! まあある意味召喚されて、ある意味魔法でいるわけなのですが。


「毎回、続きが気になってしまうお話です。続きもがんばってください。」
・本当は一話で完結できるようにして、毎回次回が気にならない作品にしたいのですが。
 別につまらない、という意味ではなく、
 『オ、オラはもうだめだ。セイバー、後は任せた!』『シロオオオオオオゥ!』――崖に落ちていく士郎。
 の様に次回に複線をはり、持ち込みたくないだけなのですが。
 どうもキリのいいところで話しを切ると、こういった形になってしまうんですよね。
 しかしまあお客を呼ぶには良い所でCMが上等手段ですよね。


「そうきましたか、コレ以降彼女の独壇場にならなければ良いのですけどね(^^;」
・いやいやいや、お客様の中には鋭い方もいらっしゃ―――げふんげふん。

「サーバント(?)遠坂登場ーーー!!
 ますます面白くなっていきそうだけど、それが主にギャグ方面に向かいそうなのは某の気のせいでありすか?」
・いやいやいやいやいや、お客様の中には変な方向に鋭い方もいら(放送禁止用語)

「ここで遠坂とは・・・面白くなってきましたねw」
・というより自分の中では今まで出ていなかったのがおかしい。
 と、言う気持ちで彼女出現。
 最強のデストロイヤーに残った被害者(敵or士郎)は生き残れるのか!!?


「続きが早く読みたくて仕方ありません!」
・ホロウが発売されそうなので早く作ります!たぶん!

「お初に。楽しませて貰っております。9章の1、良い意味で予想を裏切られました。次の展開が楽しみです♪
 も一つおまけにパチパチパチ♪ であ、お体に気をつけて。」
・お久しぶりに聞いた、我が身の心配のお言葉。
 最近日記に『疲れた』『ねむい』『ヘイ!ボブ!』というのを書かなくなったからでしょうか。
 楽しんでいただき、その上ご心配していただいて恐縮です。
 これからも裏切り続けますね。と言うと凄い犯罪者っぽい。