7/21 〜 8/2 (7/20を保存し忘れてしましました。すいません)

「違和感なく読めます。非常に面白いです」
・お褒めの言葉ありがとうございます。
 これまではまだ本編に近い所なので、そういった意味ではこれからが問題です。
 腕の見せ所。


「おぉ〜、セイバーが慎二を諭すって言うのも新鮮ですね〜(^^ でも慎二は慎二なままかなぁ(^^;」
・慎二くんは変わりません。
 というより今ままでのがぶっ飛んでいましたので、多少は落ち着けるかどうかですね。


「読んでいてとても楽しめました。続きにかなり期待してます。頑張って下さいm(_ _)m」
・はい、楽しんでいただいて喜ばしい事です。
 夏休みに入りましたので、しばらくはペースを上げる事が・・・できる・・・筈です。


「後の方からは士郎中心みたいですね。アーチャー好きの私としては今後にかなり期待してますw」
・ある意味誰もが中心になれるよう、話の展開は進ませるつもりです。
 まあ一部を除いて、ですが。


「さすが王様、説き聞かせる姿がよく似合う(笑)さて、慎二君は一皮むけられるでしょうか?」
・実は誰と慎二くんを対話させるか、ちょっと悩んでいました。
 しかし彼女以上の適役はいなかったと、今なら思えますね。色々な意味で。
 そして慎二くん。実は今回で出番終了です。
 余程の事が無い限り、彼の聖杯戦争は今回で終わりになってしまいましたー。
 最初に考えていた頃には出番あったんですけどね、バルサ○とか持って。


「このセイバーに慎二を断罪する資格は無いでしょう。はっきり言って卑怯すぎます。」
・まず断罪、との事ですがセイバーさんにそのつもりはありません。
 真正面から相対し、言うべき、というより言わなくてはならないと思っていた事を、語っただけですので。
 と、ここで説明やら弁護やらしても、あまり意味はないのですよね。
 あくまでSSを読んで、皆様が感じた事が大事だと私は思っているので。
 お客様がそう思った以上、私が何を言った所で余分な事ですから。
 それにしても・・・実はこういう感想というのは今のところ少ないんですよね。
 〜〜はこんな事しない、とか〜〜は間違ってる。のような異論が少なからず出ると思ってSSを書き始めていたので。


「続き期待してますよ」
・はい、お待ちくださいませ。

「最新、読みました。こういった展開、何だか新鮮です。続きが楽しみです^^」
・ご購読ありがとうございます。
 しかしやたら"新鮮"という言葉のご感想が多いですね。
 私のSSには瑞々しいお野菜でも含まれているのでしょうか?


「つまり、先天的に足に障害のあるマラソン選手の家系の一人息子に障害者マラソンに出ろっつーことですか?」
・当たらずとも遠からず。というよりある意味その通りです。
 自分的には足が無いのなら義足をつけるくらいの根性を見せやがれコノヤロウ、的なイメージですね。
 結果的には同じ事になるのですが。


「すばらしい、5.堅甲決意 のセイバーのセリフ、すげぇ心に響きました!最高ッス!」
・ありがとうございます。
 実は今回物凄く悩みながら書いていました。
 慎二くんを改心させるにはどうしたらいいか、セイバーに何を話させるか、どうにも書き始められませんでした。
 しかしいざSSを書き始めると、なんだかすんなりと、彼らは会話してくれました。
 それなりに悩みながら書きましたが、悩んだのは言い振る舞いのようなモノだけで、内容自体はそれほど。
 結果的には慎二くんは改心したわけでも、希望の糸口を見つけたわけでもありませんが・・・
 私はこれでよかったと思います。


「携帯からこんにちはw仕事の合間に読みました、面白いですよbyディー」
・電車の窓からこんにちは。お仕事お疲れ様です。
 そういえばFateの年齢層や、私のSSを読んでくれる方の年齢層はどうなっているのでしょう。
 一度調べてみるのもありかも知れません。


「一気に全部読んだ。最近見るSSの中では高ランクに位置づけられよう。と、私は思う。」
・ありがとうございます、私にはもったいないお言葉です。
 Fateをやってしばらくは、私は見る側の立場でいたので、色々とすばらしい作家さんの作品を見させて頂きました。
 そういう方々と比べますと・・・たまに自分の作品に自信が無くなるのですが。
 まさかこのようなお言葉までもらえるとは思ってもいませんでした。光栄です。