10月31日

「浮気できませんなぁww」
「ま、コイツに裏切られるなんて事は心配してないんだけどさ。
 ……ただ、妙に本気な女が現れるってのと、状況に流されやすいのがどうも、ねえ」


  10月27日

「カウンターの種類がまた増えてますねw」
・いやあ、基本的にネタを思いつくとメモをしないと忘れる人でして。
 しかしメモをするのも面倒くさいのでもう直接。
 昔にWEB拍手で貰ったネタも発掘したいんですけどねえ……
 現在あのジャ○プ作者並みにやる気が失せています。
 あ、でも今復活しているのでしたね。後何週で休載ですかね。


  10月23日

「アーチャー、絶対これ語ってるときいい顔してるなwww」
弓「……君たちに私の努力は判るまい。
  この話をする為だけに、固有結界を張り、さらにアヴァロンを投影して空間を断絶しているのだ。
  なにしろそうでもしないと、“彼女”は平行世界すら超えて私を突っ込みに来るだろう。
  そこまでする必要があるのかだと? 考えるまでもない、彼女相手ならばこれくらいして当然だ。
  全く、私は彼女の胸が好みだと言っているのに、なぜそこまで拘るのか……
  まあ、確かにもう少しばかり、」
?「もう少し、何かしら?」
弓「っ!? …………っな、なななんでお前がこっこ、こ、ここここに!?」
?「ふん、考えがとことん甘いのよ。
  生前のわたしならともかく、今のわたしは“アーチャーの傍に現れる現象”とも言えるわ。
  わたしから本気で逃げたいならね――――全世界を御するつもりで逃げなさい!」
弓「ぎゃ(接続が切れました)」


「ああ、弓兵じゃなく乳(にゅう)兵だったか」
弓「ふっ、……考えが、甘いな……
  私は胸だけではなく、臀部や、そう、ふとも、」
?「接続、開放、大 斬 撃!!」


  10月20日

「必要なのは大きさより美しさです!・・・・・・とか言ってみたり。」
弓「ふむ、よく理解しているな。キミは優秀な生徒だ。
  確かに胸の大きさは目を引くが、それで全体のバランスが崩れてしまったは意味がない。
  重要なのは体に見合った大きさと、張りだ。
  ただぶら下っているだけでは魅力が落ちる。
  体を鍛えて、突き出すような形が理想的だ。
  だがしかし、形がよく、張りがあるからといって完璧という訳ではない。
  どこかのお国柄のように、豊かにする為の手術を受けては、乾き始めた粘土のようなものだ。
  もちろん、女性が美を極める為の技術を全否定はしない。
  近年の技術は発達しているだろうし、本物と偽物の見分けが付かないことなど多々あるだろう。
  だからこそ、問題なのは真偽ではなく――――如何に胸らしいかという事だ。
  諸君等は胸、と聞いて何を思い浮かべるだろうか。
  まず、『柔らかさ』という点ではないか?
  そう、手にしただけで、優しく沈み込み、形を変える魔性の象徴。
  それがどんなに見目麗しいものであれ、筋肉のように硬いのではもはや其れは癒しではない。
  適度な大きさ、一見相反するような張りと柔軟さ。そして形。
  時に色や別のものの大きさなども議論に上げられるだろうが、それはまた別の話だ。
  私が上げた要素を考えるに、凛の胸は十分、いや、時に究極の一と語っても誇大表現ではなかろう。
  彼女の整った肢体には、まさにあのサイズが正しいのだ。
  テストで言うのならば100点、いや、模範解答というべきか。
  そう、胸は大きいだけではなく、その美しさ、癒しこそが、正義であるという事だ。

  まあ、なんだね。桜のような張りがあり、柔らかくもあり、豊かであり、対して顔は幼い、というのは……
  規格外。まさに反則だと思うがね」


  10月17日

「後書きを心待ちにしている俺がいる」
・私も心待ちにしております。はい、すいません。
 もう最終話から三ヶ月・・・ちょっといい加減にしろ、と自分に突っ込み。


  10月4日

「俺誓うよ!アーチャーのように凛のおっぱいも愛せる立派な男になるよ!」
アーチャー「ふむ、だが無理になるものでもない。事は単純な話だ。
      君がそれを“愛しい”と少しでも思ったとき、既に君は英霊さ」
ジャグラー「ぶちゴロスわよ変態英霊」


「アーネンエルベは溜り場になってました 」
・10月17日現在、通販で予約したCDは未だ来ず。
 そもそもまだ送られていないのか、忘れられているのか。さっぱりです。