9月25日

「ではアチャ士郎さんに質問です。正直桜さんの胸部につい目をやってしまうことはありますか?てか揉みたい?」
「…………一言だけ。あの身長と可愛い見た目に“あの凶器”は正直たまr」
「ニコリ」

0924

  9月24日

「アーチャー・・・無茶しやがって・・・www 」
0924

  9月16日

「信じるものは・・・足元をすくわれるものだと思います 」
・まあそれが世の常、って感じはしちゃいますけどね。
 しかしながら幸せになる秘訣は信じる事だと思うわけですよ。何を?何かを。


  9月15日

「ひとつだけ聞きたいことがあります。ジャグ凛の胸はどれほd…… 」
ジャグラー「誰が勝手に口を開いて良いと言った! お前は所詮○○の役にも立たない○○以下の○○ッ」
アーチャー「○ートマン軍曹ネタは可哀想だから止めておけ。私から言わせて貰うと、君の大きさに不満はないというか、手にぎりぎり収まる感じがなんとも言えんか、」
ジャグラー「きえええええええええええええ!」


  9月13日

「このdiaryってt」
・ひさびさに来た誤爆送信だぜー!
 喜ぶようなところじゃありませんね、すいません。


「このdiaryって実話?」
・いえいえ、流石にこんなオモシロイ対話を楽しむような友人はおりません。
 あくまで今まで呼んできた物語から読み解いてきた、自分なりの“神様論”といった所でしょうか。
 殆どDDDのまんまじゃねーか、と思った方。その通りです。影響受けやすいんです。
 ちなみに喋っているのは“女:欲求に素直ななオチ担当”と“男:逆噴射型アベンジャー”のお二人です。


  9月12日

「なんという神論。これを神学部とかに行ってるやつらに見せたら面白いんだろうな、と妄想した。」
・流石に本業として学んでいる方が相手では、幼稚な理論と言われそうなものですが。
 そもそも根幹からして違うとか、もしくはそんなものは当たり前とか。
 色々あるでしょうけど、個人的には神様って唯一の個体で存在するってイメージではないんですよね。
 こー自然とか時間の流れとか、世界を支えるシステムそのものが神様っていうか、精霊?
 そんな日本人。
 『神様なんていねえよ!』と言う方は、まあ本人がそう思うならそうでしょうね。
 結局世の中自分中心なので、信ずるものは救われちゃうわけですよ。
 あくまで私的には全知全能にして、零知零能。ここの所はオー○ェンからでした。


  9月10日

「まってるよ!」
・またせるよ!

「暫くPCが故障していたので、ようやく最後まで読む事ができました。お疲れ様と感謝を」
・おお、PC復活おめでとうございます。
 有難くお祝いの言葉を頂戴しますねー。


「前々から思っていたのですが、これに絵と音楽があれば、立派にFateの同人ソフトになると思うのですよ」
・ちょっとした夢、ドリームですね(同じ)
 基本的にSSを書いている時は頭の中で音楽を流しているので、何処にどの曲が必要か簡単に思いつきますし。
 しかしなあ、絵も音楽も作れる才能がないからこそSSなんですよねえ・・・・・・
 絵は鍛えてなんとかなるのかしら。
 個人的にはなんらかのゲームを作って、無料配布なんてできたら理想。


  9月6日

「仕事、忙しいですか? 」
・いえー、いつも定時帰りなくらい楽なほうです。
 流石に学生の頃ほど暇ではないですが、時間はそれなりに取れるんですよねー。
 ただ遅刻はできないので夜更かしができず、一番筆のノリがいい時間に寝なきゃいけないんのが問題です。


  9月5日

「ヒヨコは生まれませんでしたが、感動やら幸福感が生まれました。
 web拍手の返事(過去ログ)を見て思い出したのですが。それはそうと完結おめでとうございます。」
・そうですか・・・・・・爆誕、ならず。それはともかく。
 二次創作とはいえ、自分が作ったものに感情を動かしてもらえるのは、嬉しいことですね。
 一年越しのお祝いの言葉、ありがとうございましたー。
 ちなみに過去ログの上の方にある05/16〜05/30にヒヨコがいます。
 正直その場の勢いでコメントを書いているので全く意味不明でした。


  9月4日

「ずいぶん遅れてしまいましたが漸く全部読み終わりました。楽しかったです。次回作に期待してます。」
・長い間お付き合いいただき感謝です。
 色々と至らぬ所もあったでしょうが、楽しみを覚えていただけたのならば恐悦至極にございます。
 しかし次回作とかどうするんだろう。
 ずっと俺のターンパス!