8月27日

「じゃ〜〜〜〜んけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・ 」
・ぽん! うふふふふひぃふぁあははははは!
 怖い。


  8月25日

「よくぞ完結させました。なにか褒美を与えようと思うのですが、何が良いですか?」
・金に力に女。そんな最低でゲスな願い・・・
 それはそれとして、トップを飾る素晴らしいイラストなんか欲しいですねー。
 募集しちゃおうかしら。


  8月23日

「完結おめでとうございます^^連載目当てに通って長いことたちますが、なんだか私まで達成感が…(笑)@
 @お疲れ様です(*^^*) また1話から通しで読んじゃお♪」
・長い間お付き合いいただき、どうもありがとうございます。
 文章量自体はそう長くはないのですが、なにしろ書いていた期間がとんでもない。
 皆様を大変お待たせしてしまい、申し訳ないです。
 しかしながら、それでもずっと付き合って頂いた方がいるようで、ありがたい限りです。
 なんか久しぶりにまじめな文章を書きました。


  8月22日

「アチャ士郎とジャグラーのいちゃつきにキレるセイバーとルヴィアなんてどう? 」
「・・・ありがとうな、遠坂」
「は? いきなり何よ」
「いや、さ。遠坂を見てたらなんだか幸せな気分になったから」
「・・・なんでよ」
「前を向いてさ、通りすがる人たちは皆他人だっていうのに、隣を見ると大切な人がいるだろ?
 なんかさ、それって最高に幸せなことだと思えたんだ。
 だから、ありがとうな、一緒にいてくれて」
「あ、あのねえ、唐突にそういう事いいださないでよ・・・ったく。
 ―――――そんな事、ずっと前からわたしも思ってたわよ」

「ルヴィア」
「何かしら、セイバー」
「魔力提供をお願いします」
「エクスカリバー?」
「はい」


  8月21日

「ただそこには、感動と、終わりがありました。それは、もしかしたら私にしかみえない、ものですが。」
・感情は誰のものでもなく、一人ひとりにあるものですからね。
 貴方にしかみえなかった感動も、きっとあってしかるべきなんでしょうね。
 なんてポエマー。


  8月20日

「とてつもなく、楽しませて頂きました・・・。終わってしまったのが悲しいくらいです。本当にお疲れ様でした」
・この長いのだか短いのだか私にも判らないSSにお付き合い頂き、お疲れ様です。
 皆様に惜しまれる声があって、嬉しいような切ないような気分。
 それにしても皆様のお言葉、私めなどにはもったいない限りです。


「次回作を要求する!!」
・コッペパンを―――いえいえ何でもありません。
 ぜひ要求にこたえられるよう、祈ってください。え?


「続編及び新作を期待してもいいでしょうか?あるのであれば楽しみに待ってます。」
・期待だけは、期待だけはっ!
 まあ少なくとも長編を書ける気力はありませんのでー。
 こう、ちょーっとした期待でしたら、どうぞしてください。


「>「想像」が道をつくっていく 自分も昔はそう思ってSS書きを目指したものです。諦めましたが。」
・何人のSS書きがその道を諦めたことか・・・
 実際、私自身何度も諦めそうになる時はありました。
 しかし始めた当初から、これだけは書ききろうという意地だけは残していたので、何とかなりましたねー。
 きっと貴方にも、そのギリギリの境界がどこかにあると思いますよ?
 なんたってここに実例がありますからね。


  8月17日

「なんともナイスな幕の引き方。このままではもう少しだけ続いてしまうような・・・?」
・最初と最後だけは書き始める前から考えていましたからねー。
 幕は下りましたが、彼等の先には可能性があります。
 こー、まさに「想像」が道をつくっていくんですねー。
 と、こんなところでサイト名の由来を語ったり。


  8月16日

「完結おめでとうございます、楽しく読ませていただきました、最後の振りいろいろと期待しております!w」
・もー明らかに狙ってますからね、次回作。なんという意地汚さ。
 それでも僕は書き続ける・・・きっと。


「終わっ…………………?あれ?」
・あれ?そいやこういう書き方だと完結した、って胸張って言えないのか?

  8月15日

「4時間をカエセ。何気なくSSリンクから立ち寄っただけなのに完読してしまった。・・・・とてもGJでした」
・立ち寄った場所が完結まで書かれている喜び。
 そういえばアンマリ感じた事がない気がしますね。
 そういう意味ではやりきったという感触はありますが、果たして貴方の4時間を奪う価値はあったか・・・
 いずれ、胸を張って「これが私の作品だ!」と公開できるようになりたい。
 いや、基本的にマイナス思考な私なので一生無理でしょうが。


「「赤き英霊至り、再び聖杯戦争へ」完結、おめでとうございます。今まで楽しませていただきました。」
・はい、こちらこそ今までお付き合いいただきありがとうございました。
 いつかまた、何らかの形でSSを書き始めたら、気が向き次第訪ねてくださいね。


「一気に読ませて頂ました大変すばらしい。また機会があればいろいろかいてください。」
・期待に答えられるよう頑張・・・らないで更新します。
 頑張る、っていうのは抽象的で便利ですよねー、具体性皆無だし。


「素晴らしい作品を見せて頂き、また最後まで続けてくださって有難うございます!」
・一つの目標である、「必ず書き終える」というのは達すことができました。
 これも貴方様のようなご声援があったおかげですよー。
 いや、ホント。お客さんがいなかったら最後まで書けなかったでしょうね。


「終わってしまうのがとてもさびしいです。」
・涙の数だけ強くなれるんですよ。だとしたら最強は赤ちゃん。
 それはともかく、寂しさを感じてくれる方がいて、私としては少し嬉しい。
 そんな事をいわれると続きを書きたくなってしまいます。


「Your novel is the best!」
・サンキュー。
 ベストを尽くしました! と言える程ではありませんガー。


  8月14日

「掲示板に書き込みをしようか、と度々思うのですが、その度になんだかしり込みします。
個人的には書き込みやすさに高級料亭(=掲示板)とファミレス(=拍手)ぐらいの差があったりなかったり。
いや、例えですから期待してもなにもでませんよ、そこの騎士王さん?」
・うーん、やはり書きにくいですかねえ。
 掲示板自体書きにくいイメージはありますが、うちで使っているのは特に、でしょうかね。
 個人的にはお客さん同士の会話というのも見たいのですが、余りありませんし・・・
 こー、もっと横に短い方がいいんですかね。
 どうも無駄に長いコメントを書かなきゃならないように見えますし、今のだと。
「ところで“フォアグラのソテー 大根添え”はどうなったんですか?」


「感動の嵐が・・・・・・・」
・ぐーるぐる。

「完結おめでとうございます♪ そしてお疲れ様でした(^^」
・はい、ありがとうございます。
 いろんな意味で疲弊しましたねー。楽しかったのも事実ですが。


「お疲れ様でした!!お忙しいでしょうが、次回作期待してます」
・次回作かー。あるんでしょうか?
 ここらで正直なところをお聞きしたい。


「ついにラスト! ギル様も生きているしハッピーエンド」
・実力的には圧倒してるのに、物語的には死亡フラグを背負うラスボスその2。
 どんな“最強”であれ地に伏せるが――――彼に生き残るという道理はない。
 すげえ格好悪い。


「祝!完結!おつかれさまでした。次回作に期待しています。」
・期待されちゃってるよー。ひいいい。

「バンザ〜イ!バンザ〜イ!!完結おめでとうございます。本当に楽しませていただきました。あれ・・〜終?〜」
・さて、本当の完結はいずこか。

「もしやこれから第2部開始デスカッ!!!」
・いやー、何のことやら・・・。
 と、いつまでも引っ張ってもしょうがないので答えますと、次のネタ自体は考えています。
 しかし“幕開け”が思いつかないんですよねー。
 適当にダラダラ始めてもよいのですが、どうせなら一目でそれを意識できるものでありたい。
 そういうことに拘っているから更新が遅いんですよねえ。


「1個誤字報告 ラストシーンの凛”うう、見に覚えが全く無い。”見→身」
・おおう、誤字報告感謝です。
 しかし呪いの用についてきますね、誤字というものは。
 いや、責任転嫁じゃアリマセンよ?


「完結おめでとうございます&お疲れ様&ありがとうございました^^」
・三つも混ぜられるとどう返答してよいのか困りますね。
 おはこんばんちわ、の様な便利な言葉を誰か作って欲しい。


「完結おめでとうございます。これからも頑張って下さい。」
・はいとも。しかし出来れば頑張りたくない。
 頑張らないよう、更新したいと思います。
 なんと最低なやつなんだろう・・・!


「「赤き英霊へ至り、再び聖杯戦争へ」面白かったです。」
・他は面白くないってことかー!と邪推。
 いや、本当は喜んでますよ?俗に言うツンデレってやつです、流行の。
 ところで「よろこぶ」が一発目に「悦ぶ」。
 「ぞくに」が「賊に」と変換に出てきたPCは色々ダメな子。


「最初から読み直しました。この後倫敦編とかあると嬉しいです。」
・倫敦編はですねー、すでに素晴らしい作品があられるんですよねー。
 一応ちょこちょこ書く可能性はありますが、そこまで期待に答えられないかもしれません。
 正直、自分の中であの方の作品以上の物を書ける自身がないんですよねえ。


「いつも楽しく読ませて頂いています。最新話が読めるのは嬉しいのですが、終わってしまうのが寂しいです。」
・そこまでの愛着をもらえて、私も「赤き英霊〜」の人々も喜びに溢れています。
 赤き英霊の戦いはこれで終わりですが、いつか日常で再会できるよう偶に訪れて下さると嬉しいですね。


  8月13日

「言峰、士郎の戦い。あまりにも素晴らしすぎました。作者様、頑張って! 」
・頑張りました。ご声援感謝でーす。
 でもサーヴァント同士ならともかく人間なのですごくじみです!
 でも気合は入れました。なんたって主人公と真のラスボスですから。


  8月9日

「すばらしい」
・私のイラストがでしょうか? すいません冗談です。

  8月7日

「ファイトオオオオオオオオオオオオオ!!! 」
・いっぱーつ。
 まあこのコメントを書いている今は果てしなく気を抜いているのですがー。


  8月6日

「うーあー、就活で内定が未だにもらえません。このままでは誰かさんのようにNEETニナッテシマウ……
 ねぇ?そこのただ飯喰らいの騎士王さん?(八つ当たり気味に」
「何を言いますか、失礼な。私はしっかりと職についています。
 最近流行しだしていると聞く、その名も――――自宅警備員です!
 それにしても8月ならまだ焦るような時間じゃない。それでも○水なら、仙○ならやってくれる。
 って感じじゃないのでしょうか。
 そんな結構適当に就職を決めてしまった私の意見でした。


  8月5日

「あなたが更新してくれるのなら、○○○を許してもかまいません 」
・○○○・・・もしや、○○○の事なのか!?
 くそ、あの因縁はあの時にああやってああした筈なのに・・・!なんで今更!
 で、何の話でしょうか。判らないので更新してユルシテモラオウ。


  8月3日

「もう8月DETHよ〜 」
・8月Deathねえ。赤き英霊〜、の中ではまだ冬まっさかり。
 2年半ほどの長い2週間。ナンテコッタイ。