7月31日

「今まで色々な拍手を送ってきておいて、今更ながらのツッコミをプレゼント。
 強制なんてつもりはないですから。と書いてある。…半ば強制じゃんっ!(笑」
・いやいやいやいや、強制なんかじゃないですよ?
 ちゃんと『強制ではない』と断っていますので強制ではありません。断言します。
 しかしそこで貴方が勝手にプレッシャーを感じて投稿したとしても、貴方がとても良い方というだけでして・・・
 で、もののついでに掲示板にも書きません?


  7月29日

「リクエストSS面白かったです。本編エピローグも楽しみにお待ちしていますね。いやいや催促じゃないんです」
・リクエストSSかー、何もかも懐かしい。
 この前読み返して見た所そこまで酷くありませんでした。
 書いているときにはものすごくぐだぐだな感じでいっぱいだったのですが・・・
 エピローグはもうちょっとマッテネ!


「シロウ、回転寿司もなかなか捨てたものでは無いですね。」「かっぱ○司とはいえ1178646皿も……」
「これじゃあ食べ放題バイキングになんか行ったら、こっちが略奪者バイキング扱いされるな・・・」
「それはどこの大食い女子高生探偵の話でしょうか?」


「そういえば昔は奥様でしたね、魔女。ベビーシッターも居ましたね、ほら、メリーなポピンズ。」
・あー、メリーなポピンズ懐かしいですねえ。何故か学校で見た覚えがあります。
 たぶん魔法『少女』を生み出したのは日本なんでしょうねー。日本・・・恐ろしい国・・・っ!


  7月27日

「面白いじゃないですか・・・あ〜続きが気になるっ!」
・まー、エピソードあってこそのFateですので。
 きっちり書きますよー、前回ほど遅くなることはない、筈・・・で、す。


「プリ○ュアが追加されてる!!」
・なんてこった、バレタ!

「がんばってください!」
・うい、がんばりますよー。

「何気にTOPのweb拍手パターンが増えていることに気付いた。……って、プリ○ュアかよっ!?」
・ちゃんと伏せてくれる貴方達に惚れる。
 なんとなく思いついて忘れないうちに書いちゃったんですよね。
 昔は2人だったのに今は5人いる、って聞いたのが思いつきの原因です。
 皆勤賞だった士郎くんがでてないのに後で気づきました。


  7月25日

「とりあえずはお疲れ様です。後はエピローグですかね?楽しみにしてますよ。」
・とりあえずは肩の荷が下りました。
 緩やかな日常への回帰、残ったモノ、皆さんにお見せしたいと思います。


「完結おめでとうございます。素晴らしいお話しを楽しませて頂きました…って終わってない???」
・エピローグあってこそのFateですから、実の所は完結一歩前。
 まあそれも今回の更新で、というつもりだったのですが・・・間に合わず。
 マア次の土日があるさ! と、今迄遅れに遅れたわけですが。


「× 狂信的な使途。 ○ 狂信的な使徒。」
・「使途:金銭・物品などの使い道。支出した目的(Yahoo辞書調べ)」
 つまり、狂信的な使途とは、神様ファンがわき目も振らずに神様グッズを買い集めることなんだよ!
 な、なんだっ
 誤字報告ありがとうございますねー。


「更新まってました!!!おつで〜す」
・うい、おつありです。
 ほんとー、にお待たせしました。


「いいssですね。じっくり読ませてもらいます」
・どうかごゆるりとお読みくださいませ。

「感動だけをくれるあなたに感謝を」
・おおう、また照れますお言葉を。
 できれば燃えも伝えたいものでしたが、気づいたらああいう方向性


「次はもっと早く更新してね。じゃないとバーサーカーが起きちゃうから」
・もう何度かすり潰された訳ですがー。
 この更新停滞時に何回殺されただろうかー。


「雑種よ、此度の更新褒めて使わす。」
・そして慢心王にもお許しを頂きました。
 今回「あれ?ギルは?」という突っ込みがなかったので嬉しいです。
 彼の事は今の所スルーしてあげてください。


「物書きの人って自虐ネタ好きですよねー」
・好きなのではなくて、それくらいしか書けるものがないわけで。
 キミ、その理論でいくと物書きの人々にMが多い用に聞こえるではないか!
 そんなことはないぞぉ! SよりはMよりだけど!


  7月23日

「応援してます!!」
・ありがとうございます。
 それにしてもこの2年、皆様の声援がなければ書き続けられる事はできなかっただろうなあ。
 いずれ改めて感謝の言葉を書きたいと思います。


  7月20日

「この小説すごく良くできていて大好きです、更新待ってます!!」
・お待たせします。ほんと、あともーちょっとですので、お待ちくださいね。

  7月19日

「type-moon系SSの次回作期待していますww 」
・む、これは赤き英霊の後、月姫とからっきょSSとかを期待されているのでしょーか。
 うーん、いっそ全く別のやっちゃってもいいかなあ、と思いつつ。
 TYPE−MOON様の作品だけで通し続けられたらいいなあ、とも思ってますね。
 どうなんだろう、まあ一応後者に傾いてます。


  7月17日

「最近、"奇術師"と言えば"自称超売れっ子天才奇術師"のあの人より先に
 "未来の赤い悪魔"が浮かびます。責任とってください。
 更新するか新潟に全財産(内臓含む)寄付の二者択一です。」
・お前の言っている事は、全部まるっとスリット理解している!
 責任は永久就職でいいですかね? それじゃあお味噌汁作って待ってます。
 新潟の震災には・・・実際それほどでもないですが、驚きました。
 私の身内は新潟には居ませんので、正直なところ親身にはなれませんが、何かできたらいいですね。
 ドラえもん電話募金とか、まだやってるんですかねえ?



  7月13日

「ネットの海に彷徨い此処に漂流しました。 SSとても面白かったです」
・あー、迷い込んでしまいましたか。
 残念な事です・・・もう貴方はいつでもここから出られる・・・あれ?


「書きやがれ
 締め切り迫ってるよ」
・ひい、締め切りだけは、締め切りだけは編集長!
 そういえば高校の頃に編集長があだ名な人がいたなあ、懐かしい。
 懐かしさに涙したので頑張って更新速度上げます。


  7月12日

「お返事ページのメニューフレームのリンク設定が間違ってますよ。target=resが全部抜けてます 」
・うえ、そんな事は・・・と見直したところご指摘の通りでした。
 これはヤバイ、と思い修正しようとしたのですが、「あれ、抜けてたら動くわけないよな?」と思いなおし。
 もしかしたらと上まで見直してみたらターゲットの基本を"res"にしていました。
 いやあ、自分でも忘れてましたよ。
 それにしてもソースを見てくださる方なんていらっしゃるんですねえ。
 今回は直す必要はありませんでしたが、これに懲りずに・・・いえ、適当にソース作ってるんで見られると恥ずかしい。
 SS書ければいいかー、って適当に書いてあるんで。いつか全面的に改装します。見た目も中身も。


  7月7日

「お兄ちゃん続き、書いてよ。」
・本当は7〜8日に上げるつもりだったのですが・・・
 いやあ、書けないものですね! ズビバゼン。


  7月6日

「Murderrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr?」
・う、ういっす。今書いております。
 しかし「まーだー?」じゃなくて「むるだー?」に見えました。意味不明です。


  7月2日

「久々に読み返してみましたがやっぱり面白いです。これからもがんばってください」
・読み返していただけるとは・・・うれしい限りです。
 全て書き終わった後も、また読み返したいと思えるものをガンバッテ作りたいですねえ。
 声援に答えて、なんとか書き終えますよー。


「アーチャーが「これは防具だ!」と言い張りながら投影した猫耳を凛にくっつける夢を見ました。色々と末期。 」
弓「凛、これは防具だ」
凛「・・・防具って、猫の耳を模ったカチューシャじゃない」
弓「いや、これは防具なのだよ。全ての男共を落とす為の、最強の宝具と言ってもいい」
凛「宝具ってアンタ・・・頭打った?」
弓「おかしいというのならば既にあの時に壊れている。
  君が公式サイトのTOPであのような姿を見せたときに、な」
凛「は?っていうか公式サイトってなによ・・・て、ちょ、ちょっと!」
弓「さあ凛、これを着けてさらに黒マントを身に着けたまえ!
  ああ、今着ているものは脱いでも構わん、というかマントの下は裸がセオリーだ!」
?「ただいま帰宅した―――む、お、お前は!」
弓「ちぃ、思いの他に早かったか・・・・っ。フィィィィッシュ!」
※このフィッシュは掛け声だと御思いください。
凛「って、アーチャーが・・・もう一人?本物?じゃあさっきのは・・・」
弓(士)「・・・ああ、理想に溺れた、悲しい男さ」


  7月1日

「久しぶりに来たら更新されててびっくり 」
・びっくりされるような更新率の低さ・・・
 ほんとーに申し訳ありません。