6月27日

「おかえり」
・ただいまー。とは言っても自宅ではないのですが。

「お願い、更新して」
・う、了解しました。
 絶賛執筆中です・・・絶賛?


「お帰りなさいですよ?」
・ただいまですよ。ネット環境は天国と地獄ですねー。

「あまりのエミヤ(アーチャー)のかっこよさに全俺が泣いた
 あ、ちなみに■の話ですよね? >こっそり更新」
・その通りです、気づいて下さった方が意外と多くてうれしい限りです。
 個人的には番外的な意味で書いたので、■は更新扱いではないんですよねー。
 そんなわけで更新履歴には載っておりません。まあ別に隠してるわけでもありませんが。


「このエミヤが待機しているということは、絶対に何かが起こる」
・そんな事は!・・・きっとありません。
 まあ本人的には傍観者のつもりらしいですよー?


  6月25日

「一気に読んでしまいました 面白かったです ラストがちょっと物足りないです 連載打ち切りみたい…」
・いやー、そうですねえー、打ち切りみたいです。
 というかまだ終わってません
 このまま終わったら完璧に打ち切り状態ですが、まだラストじゃないですよー!


  6月18日

「zoooooooooooooooooooooookeeeeeeeeeeennnnnnnn 」
・数少ない臓硯ファンが!
 最初「zoookkooooonnn」と読んだ私は脳が腐ってる。


  6月17日

「元祖?アーチャー キタッ−−−−!!! 彼には最後まで計算高く動いて欲しいものです。ガンバレ! 」
・計算高く動きながら、その目的はいつでも愚行。
 いつまでもそんな彼でいてほしい。


  6月16日

「彼方のハートにゲイボルク 」
・ずしゅっ。兄貴に刺されるなら・・・本望、だ。
 いや、アッチ系統の意味じゃなくてね?


  6月15日

「ほっ」
・へっ

「めっちゃ面白いです。続きを楽しみにしています! 」
・長々とお待たせしてますが・・・どうか気温26度くらいの目で見てください。