1月31日

「ふふ、ふ……!わたしも卒論要旨の提出期限が明後日だったりしますよ!
 そして発表が13日にも関わらず、本論文とか作品とか完成してませんよ!
 ここにも同士がいて喜んでマス。
 つーわけで、音信不通でもおっけーおっけー。お互い頑張って生還しましょう♪ 」
・おお、仲間が―――!
 私は6日に提出なので貴方よりは余裕があるぜ!げへへ。
 いえ、嘘です。論文の方なんて殆ど手をつけてない上、作品というかプログラムは未完成。
 ほんっとやばいです。後一ヶ月でいいので時間をまき戻してホシイ。
 ・・・お互い、生還しましょうね。


  1月30日

「ryu-さん、卒論頑張ってください終わり次第好きなだけ更新してください」
・もう終わり次第好き勝手したいです。
 10本連続更新とか――――いや、死ぬな。


「いやあ、拍手の返信が面白くてついついこっちに書いちゃうんですよ。きれいにまとめてあって読みやすいし。」
・まあ私の掲示板の返信は何故か異常に読みにくいことは認めます。
 「全部の内容に返信しなきゃ!」と一つ一つ書いていると、一貫性のないぶつ切り文章になるんですよね・・・
 WEB拍手は何も考えずに脊髄で書ける分、私も楽なんですがー。


「俺、参上!!」
・まあこういう唐突な上に意味のわからない拍手があるうちは、
 WEB拍手はずっと設置していると思います。ダレダキサマー。


  1月29日

「凛が金ぴかを召喚するSSといえば「ギルガメッシュ英雄譚」がオススメです。ギル様かっこよすぎ 」
・結構前から名前だけは知っていたのですが、今回初めて拝見させてもらいました。
 いやあ、読みふけってしましました。卒研で追い詰められているというのに・・・
 いい感じのギル様ですねえ、特に制限故の危機っぷりがたまりません。
 凛と組むとこうなんだなー、と感慨に耽れるSSですね。
 あと微妙に泥に飲まれてないっぽさがいいですね。
 やはり飲み干したと言った第四次ギル様ですが、少なからず影響受けていたと思うので・・・
 そういえばあまりに追い詰められてて『他のサイト様のSSをできるだけ読まない』という信条を忘れていました。


「メッセージが50文字以上送れないです。もっと書きたいのに… 」
・いやあ、なんだかお金払わないと増やせないそうなんです、すいません。
 それはともかく皆様掲示板という存在があるのをお忘れでないでしょーか?


「日記読みました。やっぱ雁夜はいいですよね。
 彼みたいな人にはホント頑張ってほしいと思うんですがFate本編で遠坂さんが
 歴代バーサーカーのマスター達は例外なく魔力の暴走によって自滅したとか言っていたような記憶も……。
 あとウェイバーくんってあれですよね?あのキャラマテに載ってた……違いますかね?
 そうだったら面白いんだけどなぁ。」
神ですか貴方は
 もうウェイバー=○○○○とか、全く気付きませんでした。
 見直して驚愕を通り越して狂喜しましたよ、もうTYPE−MOONは魔境すぎる。
 その辺は確定でしょうね、肯定要素が多すぎる。顔はちょっと変わりすぎですが。
 ああ、雁夜さんの存在感が薄くなってしまいました。あまりにも衝撃的だったので・・・
 歴代のバーサーカーのマスター達の末路からみても、未来がない雁夜さんには本当に頑張って欲しい。
 それにしても読む前にウェイバーの「ー」の所為でサーヴァントかと思ってた私があまりにアホらしすぎる。


  1月28日

「前座にすらなれないじいさん、執念深く長生きした割には哀れなり…
 まあ隠居して真アサと茶を飲むのがお似合いかもしれんがな」
・外道邪道に生きたからには、それ相応の末路が訪れる・・・
 結局は勝ち残れる器ではなかったということで。
 まあぶっちゃけますと隠居もあやしい


  1月27日

「このサイトが好きだからこそあえてarcadiaとかに紹介しない僕はいけない子ですか? 」
・いえ、ここに書き込んじゃう貴方はとっても良い子です。
 更新もしてないのにねえ・・・ホロウ。もといホロリ。


「冬木の竜神を使ったSS…ありました。
 …ってアンリ、んなモン寄り代にしちゃ駄目〜〜〜〜!!
 ヘタレじゃないアンリなんて、アンリじゃNEEEEEE!!
 ……いやまぁ、性格的にはヘタレじゃないですけどね、彼。
 でも…でも弱いからこそアンリなんじゃないか〜〜(滅茶失礼
 ちなみにタイトルは、『育児戦争 家政夫と一緒編』だそうです」
こちらさまですねー。
 昔は通ってたのですがいつのまにかブックマークから消えていたという謎。
 久しぶりに見てみたら大量の更新の後が・・・
 
 我々が愛した弱小アンリくんは、ホロウでしか会えない幻なんだよ・・・
 それにしてもこの方の文章は魅せられますねえ。
 絵も上手いのに文章力もある、理想系ですね、ウラヤマシイ。
 それに発想も素晴らしい。冬木の地脈と竜神の関係。
 ナルホド、何故冬木が優れた霊地なのか私の中で納得がいきました。


「公式に於いて凛とギルは相性が最高との事。
 しかし、どっちもうっかりスキル持ち…… セイバーは猪突猛進型だし……
 この組み合わせの四人組で聖杯戦争に挑んだとしたら
 間違いなく士郎が三人の手綱を引っ張る役目になるわけで……
 うわぁ……凛がギルを呼び寄せてたら、アーチャー呼び出した時より
 苦労する羽目になる訳ですな。士郎君は。」
・無限の金運を持ったギル様、永遠の金欠を強いられる遠坂さん。
 その辺の相性は最高でしょうけども性格面はどうなんでしょうねえ。
 意外と気が合いそうで怖い。あと本当にあっさり勝ち残りそう。
 しかしあっさりとうっかり負けそうでもある。すげえ、よめない未来。
 ちなみにアーチャーが召喚されたらされたで士郎くんは殺されかける訳ですが、
 ギル様が召喚されたとしたらむしろ生活面で苦労しそう。
 「雑種、疾く食事を用意せぬか!」
 それにしてもZeroを読んだ後だとありえなくもない世界なんで恐ろしい気持ちでいっぱい。


「ライダーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
・カームヒアー!

  1月26日

「もう一度あのweb漫画報告ラッシュを!! ……まあ既にご存知かもしれませんが。
 『捏造月蝕』と言うサイト様です。弓がいい感じにヘタレ。あとバゼットさんが可愛い。」
・もちろん知っておりますとも。
 こちらさんの駄目さとある意味成長が垣間見えるアーチャーは素晴らしいの一言ですね。
 月姫の方も豊富で、特に七夜パンダ出生の秘密は逸材。
 私は七夜パンダのキグルミ=白レンそのもの、とか変な想像をしているのですがどうなんでしょうね。
 ネロみたいに体の中が固有結界で、その中じゃないと七夜は生きられない、とか。
 しかもその結界自体は七夜の魔力で動いてるから、中身がいなくなると白レン(パンダキグルミ)も現存できないとか。
 ――――なんて、共存。


「『生きるほうが、戦いだ・・!!』 」
・この方にどんな辛い事があったのかは判りませんが、応援いたします。
 しかし業の深い人間の事。
 生きようが死のうが結局戦いの最中なんじゃあないかと思っている私は地獄に行く。


「ふと思った。冬木の竜神関連の話って、SSじゃあまり使われないよなぁと。
 やっぱり、使い所に困るからなんでしょうかねぇ? 」
・あー、今まさに貴方様のおかげでSSが脳内にできそうに。
 しかし、ホロウをやっていた時は頭にあったんですが、もうすっかり忘れていた話でした。
 なんか口のうまい一休アーチャー、恐ろしい竜神遠坂さん、で役を割り当てて。
 竜つながりでセイバー、お酒と美味い飯でそれを鎮める士郎くん、でもいいかもしれません。


「更新がないと、管理人さんの生死すらわからないんですよ?
 お願いします。日記だけでもいいから更新してぇえええええええ 」
・うーん、本当にすいません。
 実の所今ものすごい追い詰められているので、更新はできそうもありません。
 しかし日記自体はZEROでしたりDDDがあったりでネタはあるので・・・
 そちらだけでも更新はできるだけしますね。


「ネタの貯蔵は十分か?」
・貯蔵だけはまあまあ・・・
 しかしながらそれを使いこなす魔力(体力気力時間)がありませぬ。


「慢心王がラスボスならマキリの翁は前座か…
 ホロウ本編での出番もなく、この話でも黒幕にすらなれずじまい哀れだ…
 まあキャラのスペック的にしかたないのかもしれぬが。」
・まー個人的にはじいちゃんは前座ですらないのですが。
 ラスボスはたぶんイリヤですよ。バーサCARで溝落としドリフトしてくれます。豆腐持って。


  1月25日

「更新はいくら遅れても待ちます。ですから、打ち切りとかはしないでください。お願いしますm(_ _)m」
・ご心配させてすいません。
 しかし打ち切りはするつもりはありません。
 私が事故で死亡とかない限り・・・・ははは。


「今日、ライダーの下着のホックを留める士郎、というシチュを妄想してみました。 」
・妄想具現化!
「すまん、ライダー。また見たくない鏡を見てもらう事になっちゃって・・・」
「いえ、思えば鍵をかけなかった私が悪いのですから気にする事はありません。
 まあ前回のように浴室ではなく、着替え中だったのは不幸中の幸いだったのでは?」
「・・・どっちにしろこっちは致死量級のダメージなんだけど。
 む、これってどうやって付けるんだ? 後ろの方外れないし」
「ああ、もしかして胸の下着ですか?
 それでしたら前の方が外れますので」
「前からああああっ!?」


  1月23日 〜 24日

 メッセージ無し

  1月22日

「サイト開設2周年と一ヶ月、おめでとうございました?」
・ありがとうございました?
 いやあ、微妙にずれたタイミングでのお祝いの言葉、感謝です。
 もう2年なんですねー。感慨を抱く余裕がないです・・・


  1月21日

「あぁ・・・、また不採用でした・・・。」
「これで1032933社目だぞ、ダメット。」
「むっ。ならば貴方が就職してみなさい。
 どうせ全身ボディーペイント男など、どこも雇ってはくれないでしょう!」

 ―――次の日

「稼いで来たぞー」
「なっ! 何処で何をして!?」
「○ーモン閣下のお付」


  1月20日

「あるよりもあったほうがいいと思うけどな」
「そりゃそうだけど、ないものはしょうがないじゃない?」

↑続きよろしく!(笑)」
「姉さん、そんなに卑下する事ないじゃないですか」
「そうです、私とてもはやその点に関しては希望の無い身。自暴自棄にはまだ早いかと」
「・・・アンタ等ね、一体何の事を話してるのかしら?」
『え、胸・・・?』
「違うわよ!」
「え、違ったのか?」
「・・・・・」
 結局悪魔現る。


 セイバーもちっさいのになんで遠坂さんだけ胸ナシキャラなんでしょうね。
 ところで1月19日とまるで打ち合わせしたようなネタ。
 戦慄を感じました。


「「赤き英霊〜」もリクエスト小説も面白いです。長編も後少しの様なので頑張って下さい。
 続きをいつも心待ちにしています。いくらでも待ちますのでryu-」
・ありがとうございます。
 特にリクエストSSはどーも自信がないので、楽しんでいただけている方がおられると嬉しいです。
 今現在、赤き英霊〜をコツコツ書き始めているので、あともう少しお待ちくださいませー。


  1月19日

「・・・・・ないな。」
「・・・・・・ないですね。」
「・・・・・・ありませんね」
「三人とも、どこ見てしゃべってるのかしら?(怒)」
「「「どこって・・・・・胸?」」」
 悪・魔・光・臨!
・(たぶん)士郎、桜、セイバーが語る悲しくも偽れない事実。
 というより光臨とか降臨ではなく召喚儀式ですよね、これって。


  1月17日 〜 18日

 メッセージ無し

  1月16日

「ZERO一巻読了しました〜。いやぁ、いいですね。凄い燃えました。
 Fate本編で第四次のことは断片的にでも多少語られているので、ラストがどうなるのか、
 新登場のお気に入りキャラがどんな結末を迎えるのかなどわかってはいるのですが
 次巻がどうなるのか気になって仕方がありません。
 もう最高ですよ。ryu-さんはもう読まれましたか?
 もしまだなら時間ができた際に是非読んでみて下さい。自信を持って薦められますよこの出来なら。
 ちなみにワシのお気に入り新キャラはアインツベルンさんとこの人妻と間桐さんとこのマスターさんです。
 サーヴァントは新キャラ全部好きになりましたけどね。」
・予約はしました、しかしまだ届いておりませぬ・・・
 どうやら注文過多らしく配送が遅れているらしいですね。いや、気になります。
 その代わりといいましょうか、いつの間にか発売されていたDDDを購入いたしました。
 そちらについて、そしてそろそろ来るであろうZEROについて、いずれ日記で書きたいと思います。
 楽しみですねえー。


  1月15日

「騎士王さまに申し上げます!ryu-なる者が更新を停めている由!いかがなさいますか?」
「静まりなさい、我が民よ。
 彼の者は多忙の身、この時期に歩みを強要する真似は死者に鞭を打つ様なもの。
 今は汝等が心を気高く保ち、耐え忍ぶがよい。
 ―――――こちらにある失敗人間については、当に天誅を下しておきましたので」


  1月13日 〜 14日

 メッセージ無し

  1月12日

「行ってらっしゃい。リクエスト更新お疲れ様でした。さぁ、次は本編の更新だ(笑)!byリクエストした元凶」
・リクエストSS遅れまして申し訳ありませんでした。
 随分と本編も停滞してしまったので、少しづつそちらにも手を出すようにしますね。
 それにしても微妙な作品となってしまい、申し訳ありませんでした。


  1月11日

「頑張ってますか? 」
・頑張ってます。

「本当に、頑張ってますか? 」
・が、がんばってますよぅ。

「本当に本当に、頑張ってますか? 」
・ガンバッ・・・ガンバッ・・・

「あんまり更新遅いと、セイバーのご飯抜きにして「ryu-さんが……」ってセイバーに言ってやるぞ! 」
・ひいい、道理で先程から酷い殺気が後ろか(ズンバラー)ぎゃああ!

「時間がなければ、ネ○まのエヴァの別荘を借ることをおすすめします。代償に血を吸われるかもしれませんが 」
・いえいえ、そういうのは間に合っております。
 なんたって僕達私達の中には精神と時の部屋が――――あったらいいなあと思っているところです。


「無理すんなよ?ぼちぼちでいいからな? 」
・ありがとうございます。
 折り合いをつけつつこつこつと書かせていただきますね。


  1月10日

「これ以上待たせたらもう読んであげないんだからねっっ。」
・べ、べつにアンタの為に書いてるんじゃないんだからねっっ。

「やだ、あげません。 」
・8日の魔王さんですかね。
 いただけませんか、しょんぼり。
 じゃあ妥協しまして4分の2ではどうでしょうか?


  1月9日

 メッセージ無し

  1月8日

「世界を征服してもよろしいでしょうか?」
・征服した後に世界の半分を下さるのならば許可します。
 しかし突然の告白。一体どこの魔王さんなんでしょうか。


  1月7日

 メッセージ無し

  1月6日

「頑張ってますか?」
・ガンバッテマス。

  1月5日

「物凄く頑張ってくださいw や、地味にでいいです。完結まで読ませてもらえればっ。・゚・(ノД`)・゚・」
・いや、皆様をお待たせして本当に申し訳ありません。
 しかしどうにも首が回らない忙しさでして・・・
 まあ自分がいままでサボっていたツケが回ってきただけですが。


  1月2日〜4日

 メッセージ無し

  1月1日

「新年明けましておめでとうございます。今年も「赤き〜」を楽しみにしております。」
・明けましておめでとうございます。
 「赤き英霊〜」の満足のいく完結に向け、日々精進したいと思います。


「ryu-さんにとって今年が良い年でありますように。」
・ありがとうございます。
 当サイトを拝見していただいている皆々様方にも、良い年になられますようお祈り申し上げます。


「明けましておめでとうございます(^^」
・明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いしますね。