9月30日 |
「「また、サバか」「また、サバだな」「……なぁランサー、もうサバは925200匹目だぞ?」」 ・「漁港のサバ・・・全て貰い受ける!」 はしゃいでたアーチャーを邪険にしてた割には釣り過ぎだよランサー。 「キャラマテやっと手に入れましたよ〜!メイドセイバー、ゲットだぜっ!(笑) 」 ・注目すべきは、ソコデハナイ。 プロフェッサー・カリスマことロード・エルメロイU世こそがキャラマテの焦点ですよ!? えー? 自分で言ってて疑問の声を上げてみる。 個人的には七夜パンダがお気に入りです。 『ああ、そもそも形が悪いんじゃないか? 優劣を競うなら、気ぐるみの一つや二つ着込む覚悟が必要だろう』」 「次回の更新楽しみに待っております。無理せず頑張ってください。 」 ・ホロリ。ポロリじゃないよ。 オマタセしちゃって本当に申し訳ありません・・・ |
9月29日 |
「気が付くと拍手に手がのびてしまいます。これが死しょーの魔術なんですね!!!! 」 ・「その不吉な呼び方は怖いのでやめてよしこちゃん! んー、でも魔術なんて使ってないわよー? あるとしたら、抑えきれない神経ガスの様なお姉さん属性のフェロモン魅力かしら」 「士郎の女性陣イメージ→たゆん(某女神)、ふよん(某後輩)、ぽよん(某赤い悪魔)、ぺたん(某騎士王)」 ・セイバーは「ふに」でお願いします。 なんか私の中にあった拘り。 「走り出せ、勇気を胸に!ってゆーか続きに期待中。頑張ってー 」 ・あの夕日に向かって走ってよいでしょうか。 具体的に言うと逃亡・・・ |
9月28日 |
「885538回目の催促をしてからというもの、ちょくちょく拍手を送っていたのですが…… 遠坂の借金〜918079社から取立て〜シリーズでネタが切れてしまいました…… どうしましょう?(笑) とか言いつつこれで3回拍手を送ってますがw」 ・カウンターネタを送り続けていただいた奇みょ・・・もとい奇特な方。 ネタがなくなるのもまたネタですとも。 しかしまあ、無いのだから無いわけで。意味がわからない。 これからも頑張ってカウンターネタをよろしくお願いしますね? 気に入ったの勝手に載せますから。 HAHAHA。 「ライダーっていいですね!・・・・じゅるり・・・・・おっと、いけねぇ。涎が出ちまった。」 ・次回はそんなライダーさんが活躍?するはずです。 士郎くんのマゾられっぷりに涎をもてあましてくださいませ。まあそこまででもない気も。 |
9月27日 |
「ごめんなさい、昨日拍手するの忘れてた。 」 ・いえ、まあ義務とか約束じゃないんで謝る必要もないのではないのでしょうか。 しかしその心意気は素晴らしい限りです。 「メッセージ無し!!まさかそんな日が来るとは…衝撃のあまりに黒化しかけました」 ・「黒化の方はお断りします」――――まるで、銭湯・・・ まあ昔は結構あったんですけどね。黒化ではなくメッセージ無しという事態。 拍手レスの更新頻度を上げた後からはあまりありませんでしたがー。 SSの更新をしてないのですからしょうがないですけどね。 「めっちゃおもしろいですw 」 ・私の人生がそんなに滑稽か! 勝手に逆ギレ。 「限界突破!限界突破!ドラゴンボールの悟空並みに頑張ってー!」 ・できるものなら超サイヤ人3になりたい。 でもあの人家庭を見捨てて修行ばっかりですからねえ・・・実は参考にしてはいけない人生。 いえ、ドラゴンボールも悟空は大好きですが? |
9月26日 |
メッセージ無し |
9月25日 |
「ずっと・・・ずっと前から好きでした。そしてこれからも…………………………………あなたの小説がw」 ・ちょっとドキっとしたこのトキメキを返せ! |
9月24日 |
「大丈夫ですか〜?日記も拍手も反応ないから心配ですよ〜。 」 ・ご心配かけて申し訳ありません。 なんかどうにも色々とうまくいかないものでして・・・ うーん。時間は無いわけではないんですけどねえ。 「あなたは根源に辿り着く事を約束されました。さぁ、逝きなさいネタの根源へ・・・・・・・・」 ・ちょっと行きたい。ただもう普通の世界に満足できない身体にさせられそうで・・・あっ。 |
9月23日 |
「「じゃんけん、死ねぇ!!」「……もう918079回目なのに、あれ一体何個あるんだ?」 」 ・思ったんですけどー。 士郎くんがフラガラック投影して、ダメットさんがばんばん死ねぇ!してれば強くね? (頭の悪い中学生の口調で) 「「…遠坂、これは何だ?」「べ、別に私は…」「どうすれば918079億円の借金なんてできるんだよ!?」 」 ・なに買ったんだろうナー。 使い込むだけ使い込んだんだろうナー。抵当にセイバーさんと士郎くんの内臓をいれてそうですね。 「「で、でも士郎が執事やれば年収1億円くらいはいくでしょ?」「で、918079年もの間執事をしろと?」 」 ・ああ、だから士郎くんはルヴィアさんの執事バイトをする事に・・・っ! 酷すぎる。 「「ほ、ほら、私が辿り着けたら平行世界に逃げればいいし…」「918079社から取立てがあるんだぞ?」」 ・きっと移動した世界でも借金があるんじゃないでしょうかね。 ほら、だってその世界にも凛が・・・ 「「だ、大丈夫よ…」「918079社から取立てがあるのにか?」 」 ・ま、結局は士郎くんとセイバーさんが尻拭いなんでしょうね。かわいそうに。 それにしてもなんか長編でしたね。おつかれさまでしたー。 「アーチャー=士朗であるがゆえの凛とアーチャーの関係が好き過ぎだったのでこのSSはよすぐる」 ・よすぐるっすか。なんかちょっとくすぐったい感じですね。 アーチャーの見た目で、中身が士郎くんってのは・・・あれなんですかね。世の中でいう萌えなんでしょうか? まー、短編であの二人の日常を書いてみたいものです。 「かなーり昔のを掘り返しますが9月8日の体重拍手について。コレ、8tではなく800kgでは。」 ・HAHAHA、単純な計算ミスですよ。 100kg=1tと勘違いしていたなんて事はないですよ? ええもう本当に・・・ 「おいどん、ウェブ拍手を送るでごわす。だから早く続きを書いてほしいでごわす!」 ・ちゃんこ食って待ってて! |
9月22日 |
「「私を頼む」「えぇ」「ゆびきりげんまん嘘ついたら剣916460本飲〜ます」「こわっ」 」 ・ハリセンボン飲ます、といいながら「じゃあ用意してみろよー」と切り返すのが嫌なお子様の発想。 しかしそれ以上にお子様なアーチャー。かわいい? でもまあ実際そうなったら結界開いてくれるでしょーけどねえ。かわいすぎる。 「ここで断言しよう! セイバーのご飯茶碗は特大のお釜なんだ! 」 ・じゃあ普通のお茶碗×4くらいになるんですかね。 ・・・世界大恐慌(米)が訪れてしまうっ! 「昨日の拍手レス、士郎がホストみたいと思ったのは俺だけ?まあ、藤ねえに命令してるのは良しとしよう(笑) 」 ・彼女達を喜ばす言葉ではありますが、同時に身の破滅を促すものばかり。 士郎はホストになっても貢いでるんでしょうねえ。 藤ねえにサービスはしない。 |
9月21日 |
「やれっ!L.A NOA本館の更新速度を超えるんだ!! 超えられたなら、あなたを神と呼ばせていただきます。 」 ・ええ、もうぜひ紙と呼んで頂いてOKです。 うへえん。 「せめて、せいてんのへきれき の更新速度を超えてみせてください 超えられたなら、あなたを英雄と呼ばせていただきます」 ・むしろメス豚と呼んでくださいませ。 メスじゃないけど・・・まあナンといいましょうか。 無理デスヨネ。 「ホロウネタしないの?」 ・やりたいんですけどねー。 短編なら「赤き英霊〜」が終わりしだい書こうとは思っています。 ネタだけは結構考えていたり・・・ ちなみに長編は―――流石に体力が持ちませんかね。 「設定がすごくいい!しかも士郎(アーチャー)は士郎のままのところが。でももうちょっと凛(大人)との話を」 ・ありがとうございます。 アチャ士郎やジャグ凛は愛されてますねー。 しかしまあ、そろそろ終わりなので会話はどうしても減っちゃいますねえー。 「エビせんべいが美味かったので拍手した。特に後悔はしていない。………ウソです! ss楽しみにしてますんで頑張って(早く)更新してください!大丈夫、あなたならやれるはずだ! 」 ・エビせんべいに感謝・・・するべきかな。ナニカ間違っている気もしないでもありませんが。 さりげに含まれているHAYAKU、については難しいですが、更新はがんばりますねー。 |
9月20日 |
「更新されて・・・・・なかった・・・・・・がっかり・・・・・ 」 ・まあまあ。希望を捨てないでください 貴方様が祈り続ければ、きっと更新はされます。 本当は私ががんばればされるんですけどね? 「昨日こんな夢を見ました。----セイバーを初めとする女性陣を口先一つでメロメロにさせる士郎君---- こんなの士郎じゃない!でも、私個人としてはやってみたい(笑) 」 ・「セイバー、俺に一生俺に味噌汁を作らせてくれ!」 「遠坂、俺に一生貢がせてくれ!」 「桜、俺に夜伽をさせてくれ!」 「イリヤ、俺をサーヴァントにしてくれ!」 「藤ねぇ、蜜柑食え!」 「「士郎。私たち、もう終りね・・・・」「ああ、俺もまさかこれほどとは・・・・」 「大判焼きを915058個買っただけではないですか!そんなに悪いことですか!?」「悪いよ(わよ)!」」 ・一瞬別れ話かと思ったヨ。 まあ余りのセイバーっぷりに遠坂さんも縁を切るかもしれませんが。 |
9月19日 |
「[] 」 ・なんのメッセージだろうか。根源? 「「何をしている、キャスター」 「え、あ、そ宗一郎様!? いえ何もありません決して914144回も失敗したなんてそんなコトは………あ」 「ふむ。いや、私にはコレで十分だ」 「は、はい……(惚)」 」 ・あっまーーーーーい。 |
9月18日 |
「昨日の凛の豊胸薬ネタに爆笑。計算してみると約2500年だよ。よく頑張った!感動した!(笑)」 ・私も計算して笑ってました。というか昨日はナニカ書き忘れたと思ったらそれか! あれですね。根源に至る為や第六法に挑む為に人外化してる人たちがFateや月姫にはいますが・・・ 遠坂さんはただ胸を大きくするためだけに悠久の時に挑めるわけですね!すごいや! 「\、叩くだなんてとんでもない! むしろ持ち上げますよえんやこらー高度912544までっ!! 」 ・成層圏の彼方へ! と、みせかけて―――? いやあ、私は騙されませんよ? なんたって単位が書かれてませんし・・・実はミクロン単位とか。 それはともかく、喜んでいただいて幸いでした。 「ごめんなさいごめんなさいぼくには萌えはかけませんでしたごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ・・・」 ・ふ(涙目)、大丈夫さ、その頑張りはきっと認められる・・・! 私にも至れぬ道ですが、ここは一つ、共に叫んで明日へと向かいましょう! 『萌えなんて書けねえよ!』 |
9月17日 |
「更新まだかなぁ〜、なんて思ってやってきた。・・・・・・まだだった けどそうだ、前回更新分のを読んだ時にぽちっと押し損ねたんだったな。と思って今更押してみる。 エミヤシロウ好きな私にはたまらないご馳走でした。思い返してもヨダレが出ます。・・・・・・おっと。 おかわりは是非大盛で。常時ヨダレを垂れ流して待っています。コメント、無駄に長くてごめんなさい。」 ・さあ、まずはこのハンケチでよだれを拭いて。あ、返さなくて結構ですよ。 まあ63話は「ドキ、エミヤだらけの剣製大会。ボロリもあるよ」でしたからね。涎もしょうがないと。 次は並盛、個人的には大盛となりますので、期待はしてよいか私にも判断つきません。基準も分かりません。 「あえて言おう!昨日のカウンターネタの桜はエロスではないと! 」 ・なっ、あれがエロスではないと・・・!?ではどういう状態なんだろうか・・・ 例えば、トイレが込んでて桜がピンチ、あやうく「ちゅかちょろぷれい」になりそーな所を――― 交際とか持ち出してる時点で無理があります。 僕は汚れてしまったよ、ままん。 「俺は今、ここに宣言するっ!エロではなく、萌えのカウンターネタを提供すると!(笑) 」 ・まあたぶん上の方と同じなんでしょーが。 まあ、うん・・・がんばってください。萌えなんて書けねえよ! って人種なんで、ワタクシ。 「「苦節911995日、この日をどんなに待ったことか!この薬でようやく胸が大きくできるっ!」↓ ↑----ポロッ----ガシャン、「あ・・・・・・・・」うっかり発動!!」 ・セイバー召還失敗したより後悔するでしょうね、これ。 |
9月16日 |
「そろそろカウンターが振りきれそーですね♪ このまま頑張ってくださいっ 」 ・ですねえ。 まさか開設した当時はここまで人に来ていただけるとは、思ってもいませんでした。 ありがたやありがたや。しかしカウンター振り切れるとどうなるんでしょうね? 「ええいっ、早く起きすぎた!目が覚めちまったから拍手でも打つっ!(笑) 」 ・5:31の書込み。 いえ、書込み事態は嬉しいのですが、早起き→拍手という行動へ移ったロジックが果てしなく謎でございます。 「それはねワトソン君、前の文と後の文をつなげればいいのだよ。 恐らくね、それがこの事件の真相に迫るための最も正しい筋道なんだよ。 と、昨日ウェブ拍手であなたを混乱させたワシが言ってみる。」 ・いやいやシンプソンズ、もといホームズ。 そもそもの原因は、「あ、あとss」の「ss」を、ローマ字打ちの書込み途中と勘違いした事が原因なんだよ。 彼はあの書込みを見て、「あとっさ」などの文章がある事を深読みしてしまったわけだ。これは読めないけど。 今になって、「SS(エスエス)」という可能性に気づき、赤面しているのではないのかね? 「「せんぱぁい・・・、もうがまんできないんですぅ・・・」↓ ↑「お、落ち着け、桜!こんな事は、清く正しい交際してからの事で・・・はぅあっ!?とっ、遠坂っ!?」↓ ↑-----ガンド910800連射っ!! 」 ・エロス!程ほどに! ここは一応18歳以上が見るサイトですよおお! あくまで一応。 というかそれなら問題ない。 「夢あるあなたにまぶしき理想郷を・・・・・・・」 ・「はは、眩しすぎて見失っちまったよ」 |
9月15日 |
「最近、拍手レスの反応が遅いよ〜。大丈夫?体調崩してない? 」 ・一日おきの更新なので、その日の終了後、つまりは0時を過ぎてからいつもコレを書いています。 ので、たまに眠くて11時に寝てしまったり、次の日が朝早かったりしますと返事が遅くなってしまいます。 鼻は年中ぐしゅぐしゅ言っておりますが、体調は特に問題ありません。 ご心配、どうもです。 「「士郎。一生で一度のお願いがあるんだけど?」「遠坂、その”お願い”とやら、今回で909661回目だ」」 ・なんたって平行世界の魔法使いですから。彼女の人生は無限大なわけで。 こんな所で魔法の話しをしてもなあー。 「九月七日のウェブ拍手のお返事を読んでいたら、イナゴの話がのっていたのでとりあえず。 幼い頃食べまくって いましたが、結構美味いですぜあれ。 ちびっ子時代なので見た目も気になりませんでしたしねー。あ、あとss 」 ・味はカルシウムですか? 幼い頃に食べまくっていただなんて・・・どんな鬼畜プレイだろうか。 ちびっ子、怖い子――――! って、最後に何があったんだ。 「頑張って下さい。更新をろくろ首になって待ってます。 」 ・がんばるから最後の後に何が――――!? |
9月14日 |
「「体はネタで出来ているっ!」・・・・・って、一度でいいからほざいてみたい。(笑) 」 ・ほざいてみたい・・・っ! まあネタ人生を歩むのは大変そうですがー。 「行きますよ江戸前屋。大判焼きの貯蔵は十分ですか? 今日はシロウがいくらでも食べていいと言っていたのでそうですね、手始めに908834個ほど…」 「すまんセイバー。俺が間違っていた 」 ・「 |
9月13日 |
「saikouさいこうサイコウ最高 」 ・キーボードで表せるおよそ全ての「最高」がここに! とまあそれでも4つですが。 ちょっと間違えるとサイコですね。ひい。パワーしか思いつかない。 「アルトリアの綴りですが、Arthurアーサーに女性形接尾語でArthuriaあたりが妥当では? 素人考えですが読めなくはないかと思います。 」 ・おお、どうもありがとうございます。 んむう・・・Arthuriaに新しく一票ですね。 最初はそちらで使ってたのですが、「Fate/In Britain」を書いていらっしゃる 「ミーナの店」さんでAruthoriaとなっている、というご報告を頂きまして。 人気のあるSSサイトさんですし間違いはないかなー、と思ってそちらにしていたのですが・・・ やはり公式で語っていただきませんとどうにも。 アルトリウスがArtoriusですので、アルトリアはArtoria、というものも最近見つけました。 どれなんだ。 「「くっ・・・もはや、これまでですか」「ふっ・・・無様ね、セイバー。ゆで卵一つ満足に作れないなんて」↓ ↑「どうでもいいけど二人とも、自分で作った907430個のゆで卵、ちゃんと処理しろよ?」 」 ・思い出すはカウボーイビバップ第24話・・・しまった、それは切ない。 セイバーさんは料理はどうなんでしょうねえ? 「赤き英霊〜」のセイバーさんは簡易食程度なら、まあサンドウィッチ程度なら作れる、という事にしていますが。 それにしてもこれはあれかな、セイバーに料理を教えようとした遠坂さん。 が、余りに失敗を重ね、無限の卵が突き立つ丘に佇み、自嘲の笑みを浮かべて、というシチュエーションですかね。 |
9月12日 |
「桜のきのこネタ、エロ度が少ない。よって、ハリーに1満点じゃ!(意味不明) 」 ・それは良かったのか悪かったのか。 というか食事を話しの筋にしているせいか、どうにも口のネタが多い。 こーもっと違う部分に視点を持っていけないだろうか・・・・ え? エロ話しじゃありませんよ? 「ふはははは!我を侮るなよ雑種! 我が王気を全開にすれば、実に906202人もの人間が真の王というものを理解するであろう!! …………一国の王がそれだけの人数で満足するなよ 」 ・多いんだけど少ない。 なるほど。いつも「多すぎる」というネタばかりでやってましたが・・ それでは少なすぎる、というのもネタになるわけですな。 しかしまあ、中途半端なオーラですな、金ぴか様。 「木の部分だけ残して食べたりしません。一口で食べきるのが王道。 」 ・私はポッキーだろうがチョコだけ溶かして遊んでます。 きのこの山もやりますが、やっぱり王道は一口ですよねえ。 しかしまあ、王道とかあるのでしょーか。 「9月10日の最後のWeb拍手の返信を見て。………あぁ、YAIBAか。(ポム) 」 ・えっと・・・ああこの時のネタか。(ポム:忘れてた) いやあ、どれくらいの人が気づいてくれましたかねー? YAIBAは結構好きでしたー。 |
9月11日 |
「来る度に最初から全部読んでしまう。 」 ・薬はちゃんと用量・用法を確認の上 計画的にご利用ください 「誤字と言うか「ん?」と思った箇所が。最新話冒頭、「一体誰が耳を伏せることが〜」→「〜耳を塞ぐ」では。 戦慄!人類の耳は実は可動式だったのだ………!! いえ、スミマセンでした(へこへこ) 」 ・耳を塞ぐ、ですと「聞きたくない」という意味になってしまうので・・・ 刮目せずにはいられない、目を逸らせない、という意味が欲しく、さらに音なので「逸らす」は使えず。 じゃあ耳を「伏せる」っていうのはどうだろうか? まあ塞ぐよりは強くない言葉だから・・・ とかまあ考えて、書いてしまいました。ぶっちゃけますと造語です。たぶん。 キャスターだったら可動できるのになあー。 「ギル様がラスボスになっちゃうんですか?だったら自分はかなり嬉しいんですけど、彼ラスボスになれますか? 」 ・うーん・・・少し難しいですね。 ギルガメッシュ君は成績優秀なのですが、慢心と性格が玉に傷です。 もう少しがんばれば、立派なラスボスになれるでしょう。 「総合成績:もう少しがんばりましょう」 「ラストの凛とアーチャーのやり取りで泣きました(マジ) 凛の代理じゃないですが涙流しておきました 」 ・マジデスカ。 まさか私の文章如きで感動して頂くとは――― 今までもそう感じていましたが、私は素晴らしい読者様に出会ってばかりです。 「「赤き〜」シリーズ大好きです!アーチャーと凛の別れ方が彼女達らしい気がしてウルッときてしまいました。 」 ・同じく、ありがたい事です。 颯爽可憐、名の如く凛とした彼女。 そして約束を守りぬいた、変わらぬ少女の心。 感じていただければ幸いです。 「「先輩のハートにゲイボルグっ!」「あの、嬢ちゃん?いいかげん俺の槍返しちゃくれねえか?」↓ ↑「あなた、うるさいです!これでも喰らってください!」「うおおっ!?虫がっ!904835匹も!?」 」 ・一言目で士郎くんが死んでる件について。 「桜の豊満なる胸を妄想させたWeb拍手に、栄光あれーーーーっ!! 」 ・少女の桜色の舌が、怪しくうごめく。 隠された棒を露出させるかのように、舌は殻を舐め溶かしていく。 綺麗なピンクが汚れていく様を、止める事は出来ない。 そして、隠された頭が姿を出す。 「桜、きのこの山は一緒に食べるもんだぞ」 本当は前回生地を練ってたんでUDONか蕎麦のつもりだったんですが・・・ 皆さんもチョコだけ舐めて、木の部分(?)だけ後で食べたりしましたよね? 「先日の拍手レスより>「〜下準備の方をやってくれないか?」 →シモ準備と読んでしまった!(笑) 」 ・貴方の目は穢れている! えっちぃー! 「どうやらカウンターネタを送り続けているのは、私だけらしい。(笑)・・・・みんな、もっと書込むべし! 」 ・あ、お一人で送られてたんですか。 また酔狂な・・・どうもです。 いつか勝手にカウンターが増えてても、怒らないでくださいねー。 |
9月10日 |
「えっと、面白いんですが正直誰視点なのかさっぱりわかりません。 ubw後のアーチャーと元アーチャー、凛とジャグラーの区別が、特に\話でははっきりいってつきません。 エミヤシロウなど同一人物が三人もいて混乱します。 」 ・すいません・・・ まあなんていうか、自分でも書いてて「分かりにくいだろうなあ」と思ってました。 直接的に「これはアーチャー」「こっちはアチャ士郎」と書くのはなんとなく嫌なので、 誰の視点であるかは読者さまが読み取って頂くのに任せてしまっています。 簡単に言えば、一人称であったり、状況であったり・・・ まあ、ここまで混乱させるような状況はもうないとオモワレマスノデ・・・ご了承ください。 ちなみに、わざとどちらか分かりにくいようにしている場所も・・・無きにしも非ずです。演出で。 「表現のジョグレス進化っぷりが凄まじいと思います、ししょー。最新話とかナニコレ…! 」 ・書き始めた頃は、 「ストーリーさえしっかりできれば、文章は分かりやすくあればいい」 くらいの気持ちだったのですが・・・後半になるにつれて、 「あのゲームで感じた文章、とくにイラストの感動を、文字で表現できないか」 とまあ無謀にも考え方を変え、えらく抽象的というか詩的というか、あんな感じになっていきました。 「っというかジョグレス進化ってなによ、弟子一号。 デジモン? 分からないからぐぐっちゃったじゃないの! 大体日曜日の朝にわたしが起きてると思うのか!」 「「見るがいい、雑種!我の902834体もの騎士王模型を!----うわ騎士王なにをするやめr」 」 ・「この体は、無限のセイバー人形で・・・む、何をするセイバー!やめr」 「衛宮家の食卓・桜編はありませんか?桜萌へ〜! 」 ・白い肌をした手が、無造作にも『ソレ』を掴み上げる。 張りがあり、弾力があるにも関わらず、少し力を入れるだけで、ソレは面白いように姿を変えた。 揉み、あるいは押し潰し、繰り返し行われる単純作業は、俺を挑発しているのだろうか。 ――――耐えられたのも、そこまでだった。 「あー、桜。生地は俺が練っておくから、下準備の方をやってくれないか?」 練りこみが足りない! 士郎くんはどうしても自分でやりたかったそーです。 もちろん、エロス要素などありません。 ・・・難しいなりに、なんか楽しくなってきたなあ、このシリーズ。 「『終局へと至り、新たな道導へ』面白かったです。ところで『道導』ってなんて読むのでしょ? 」 ・みちしるべ、ですね。まあ普通は道標なのですが・・・ どっちでも同じ意味で通じます。 しかし、これは私の誤字なのであったー、ははは。直さないでもいいかな。 「大人凛ってば最高。なんというか、これでこその凛ですね(笑) 」 ・本人も死にかけてる訳ですが、コゲさせる為に参上です。これでこそ遠坂さん。 「士郎!」 「凛、それはアーチャーです」 「あら? そう・・・じゃあ士郎!」 「逆毛で騎士ですがそれはランサーです」 「えっと士、」 「先手をうちますとそれはキモイ金ピカです」 「拍手のレスに力入れすぎですって!!なんでいつもこんなに楽しいんですか!? 」 ・いえ、むしろ力を抜いているからこそ書けているわけです。 まあ、一人の返信の為に何十分か悩んだりしてますが・・・ エロスシリーズが意外と難しいんだ・・・ええい! エロ要素など断じて無い! 「「我はあきらめぬ!たとえ903569回失敗しようとも、騎士王の風呂をのぞくまでは!」 」 ・「・・・今入ってるの慎二なんだけどなあ。不憫な」 そういえばギル様ネタは書いてませんでしたねー。 ホロウ組も含めて、追加しちゃいましょーか。ついでに投稿作品も・・・ 「「さあ、シロウ。あの観覧車に乗りましょう!」「セイバー、1秒間に903865回転って書いてあるぞ」 」 ・飛べる。キミハキットトベル。アイキャンフライ。 どこの絶叫マシーンだそれ。 「「シロウ、ツーリングに行きませんか?」「・・・高度903973mとかじゃないだろうな?」↓ ↑「そ、そんな分けありませんよ?(汗)」「・・・図星か」 」 ・また宇宙に飛び出せ僕等の夢、というわけですね。 「来るか?」「どこへ?」「・・・火星」 という訳にはいかない昨今の少年漫画。 いえ、いくほうがおかしい訳ですけどね? |
9月9日 |
「アチャ士郎の最後の剣がアゾット剣とは予想外でした。凛と共に生きたからこその選択なのでしょうね。」 ・遠坂さんと剣、というとまあアレしか出ない訳だったわけです。 剣そのものの力ではなく、何があろうとも決して揺るがない信頼と愛情が、あったとかなんとか。 アゾットと遠坂さん、という関連付けを何も言わずに理解してくださって嬉しい限りです。 「最終局面で士郎だけのオリジナルの投影、という話は幾つか出てきましたが、そのどれよりも 胸に落ち、また迫るものがありました。最高の裏切りをありがとうございました。」 ・最強の剣はないが、愛剣はある。 ナンバー1ではなくオンリー1だとか、そんな感じですな。 二次創作を書いている上で、あくまでも全て「Fate/stay night」の要素以外は使わない、という事を考えています。 私の数少ない拘りです、元々が素晴らしい作品ですので、下手な手の加え方は逆効果だと思っていますのでー。 まあ、オリジナルが思いつかないといえばそうなのですが。 「誤字報告です。中盤、アーチャー視点より二箇所。「外套は破れて見る目もない」→「〜見る影も」かと。 「長刀でさえ用意に扱う」→「容易に」 あと確認中にもうひとつ発見してしまいました。 終盤、士郎視点。「魔術師協会ではもっとも〜」→「魔術師」もしくは「魔術協会」かと。 仕様でしたら失礼いたしました、と言うことで。」 ・誤字報告感謝です。 今回は念入りに見直したつもりでしたが・・・やっぱり出ますね、誤字は。 本当にご報告ありがとうございます。 「\見ました!でも、これってアチャエミヤとアチャシロウでいいんですよね?士郎が出できて混乱しました。」 「あれ?アチャエミヤvsアチャ士郎のはずだが・・・・。出てきた凛はもしかして変身したジャグ凛?? 」 ・今回は特に、皆さんを混乱させてしまったようで申し訳ありません。 アチャ(エミヤ)、アチャ(士郎)、ジャグラー凛、セイバー、が今回の出演者という事になります。 士郎くんは山に芝刈りに、遠坂さんは川に脱税の証拠を流しにいってます。 もとい、士郎くんはライダーさんと対峙、遠坂さんは大聖杯の所にいますねー。 「てっきりアーチャーは守護者として現界してるんだと思ってました。もうちょっと暗躍して欲しかったけど これはこれで良し!!!ってことで お早い更新を切に希望」 ・今回のアーチャーさんは、「見たいものも見れた」が現界理由だったわけで。 まあ他の怪しい行動は、マスターはいねえから好き勝手やってしまった結果なわけです。 森の中のアレとか・・・ね? 「最初凛がジャグ凛て気付かずに読み進めてしまい、終盤混乱してしまいました。こう、ガー↑とな?素敵。」 ・すいません・・・自分でも書いてて混乱しました。 アチャとアチャ士郎については書き直すのは難しいですが、ジャグ凛には彼女だと分かりやすい一文をいれてみました。 まあびみょーな修正ですが。 「尻に引かれる似た者男ふたり。凛の形の良いおしりになら私も組み伏せられたいです。肉体的にも精神的にも。」 ・まあ男が下で女性が上ですか――――下ネタ厳禁。 まああれですね、同意です。特に肉体的に。 「尻に引かれる似た者男ふたり。凛の形の良いおしりになら私も組み伏せられたいです。肉体的にも精神的にも。」 ・この二重投稿が、貴方の意志の強さを感じさせます。 「とても楽しかったです。最後凛とアーチャーの会話サイコーでした。」 ・結構あっさりとしてた訳なのですが、意外と難しかった短い対話。 まあ結局、変わらなかったのは士郎くんだけじゃなくて遠坂さんもだった訳でした。 「あなたはきっと英霊になる、間違いない!!!!」 ・宝具はスーパーピンチ○ラッシャー。 危機が迫る程、力を増す事ができるのです。 つまり次の日がテストだったり、自分が決めたSS更新日を過ぎたりしないと行動に移せない所。 「ジャグ凛様!かっこいい! 」 ・怖い女は、いい女。という大人チックな会話。 「苦節1X年。待ったかいがありました!!!!ジャグ凛様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 ・私は1×年もSS書いてなかったのか。ショックだ。 それにしてもジャグ凛人気だなー。 「本家弓とアチャ士郎との決着…最後の最後でジャグ凛が乱入かい!! 来るのは期待してましたが。↓ ↓さぁ後は蟲爺だけか。ライダー?気にするな彼女は味方だ 」 ・決着がつかないこその決着。 それなりに悩んだ上の彼女の乱入でしたたので、皆様からお叱りがでるかなーとか思っていたのですが・・・ 喜んでくださる方が多くて何よりです。 そしてお読みの通り、ライダーは味方ではあるのでしょうが・・・ 「楽しく読まさせていただきました。更新したばっかりですけど、続きが気になります。すいませんです」 ・いえいえ、気になっていただき嬉しい限りです。 できるだけ早いペースで書きたいと思っております。ええ、とりあえず思っています。 ・・・思ってはいるんだけどなあ。 「「士郎?なぜ女物の下着が901595枚も土蔵にあるのかしら?」「体は剣で出来ている・・・(滝汗)」」 ・「ま、まってくれ、それは全部藤ねぇが・・・」 「藤村先生ならトラ柄の下着以外は着用しないそうだけど?」 「ローアイアス!」 「ふ、いい気になるなよ衛宮士郎。貴様が倒したアーチャーは数ある我ら英霊エミヤの中では最も格下! 次はこの私、HFルート鉄の心エンドのエミヤが相手だ!」 ・「ぐ! まさか私をも倒して見せるとは・・・ だが、私もしょせん英霊12エミヤのNo8に過ぎん。 次に貴様を襲うのは、我等がNo1。アングラー!」 でもコレ倒しても次は四天王とか三剣士とかいるんだけどね。 「]が楽しみです。」 ・FF? |
9月8日 |
「「エロス!衛宮家の食卓・セイバー編」、頑張ってください! 」 ・本能的な欲求に満たされた身体は、仄かな熱を残していた。 身体を襲っていた快感の波に、未だ流されている。 まるで、獣のように激しい時間に身を置いていた。 小さく、声を上げると、その快感を与えた男は呟く。 「おう、お粗末様。じゃあこの茶碗は下げるな」 だからエロス要素なんてありませんってば。 ちなみに「食前→食事中→食後」という順番になっております。 「拍手の文字欄は50文字までしか入らないのですが? 」 ・あー・・・どうもWEB拍手の説明を見たところ、無料版ですとそれが限界だったそうです。 一応設定では100文字までできるように設定されているんですが、それだけのようですね。 CGIバージョンでしたらいじる事も可能だったのですが・・・借りてますので。 お手数をかけますが、文字数が制限を越えてしまった場合は複数回に分けて送ってくださいませ。 「「う・・嘘……」「桜、ちゃんと現実を見るんだ!!!!」 「だ、だって先輩.いくらセイバーさんにつられて食べたからって897526gだなんて!!!!」 」 ・キログラムにしなかった貴方は、偉い。 しかしグラムでも8t・・・家庭用の体重計測器じゃはかれねー。ってそうい問題でもありませんね。 「ssが更新されている夢を見ました。起きたら更新されてませんでした。おのれ、ぬか喜び」 ・いえ、9/8の更新とはなりませんでしたが、次の日にはできています。 つまり、貴方のそれは予知夢だったんです・・・・っ! まあぬか喜びには変わりありませんが。 |
9月7日 |
「日記の執事という文字を見て、某吸血鬼漫画の空気読めてない執事を思い出したのは俺だけでいい… 」 ・あれかな、ハリーハリーハリーハリーの作品の人? 私は見てませんが、面白いそうで・・・買っちゃいましょうかね。 友人にアニメを見せてもらいましたが、若本さんが好きです(流れがおかしいですが仕様です) 「「たかが896017回竹刀で叩かれただけで気を失うとは!」「あの、セイバー?士郎白目剥いてるわよ」 」 ・いや、死ぬ。死んでしまうってセイバー。 なんで士郎すぐ死んでしまうん? まあそれはともかく、やばいって。 「かなり面白いです!続きが読みたいです!ってか管理人様の文章が大好物です!!頑張って下さい!! 」 ・はい、ありがとうございます。 四苦八苦して書いておりますので、「文章」を褒めていただけると嬉しい限りですねー。 とは言っても、基本はきのこ氏を意識しているのですけどもー。 あの方の文章のぶっとびっぷりは、天才としかいいようがありません。 「「先輩!イナゴが896329匹取れました!佃煮にいかがですか?」「捨ててきなさい!」 」 ・げろげろ。 食った事ありませんがもう見た目でダメです。うまいのかな・・・ またうまいんだろうなあ・・・それがまた憎らしい。 「書物に引き込まれます! 」 ・そのままPCの中に入れるかもしれない。 聖杯戦争にイッテラッシャーイ。 「「シロウ、一度でいい。896475人前のお寿司が食べてみたい」「ごめん、もう座に帰ってくれないか?」 」 ・座に帰ってくれ、が何故かツボにハマリマシタ。 士郎の切実さが伝わる・・・っ! |
9月6日 |
「セイバーの涎は非常にエロスでした!エロスでした! 」 ・彼女が手にした棒状のモノからは、雫が垂れ落ちていた。 それは彼女の口へ激しく出入れを繰り返し、その度に彼女の表情は恍惚としたものに変わる。 再び、ぬらりと流れ落ちる一滴の汁。 「セイバー、それは涙箸っていってな、無作法ってされてるんだ」 エロ要素なんて一つもありませんが・・・ 「安西先生……続きが読みたいです… 」 ・安西先生・・・続きが書きたいです・・・ いや、なんていうか・・・スパルタ? じゃなくてスランプ? 「「やっちゃえ!バーサーカー!」「まて、イリヤ。スイカを895274個に砕く必要があるのか?」 」 ・粉 微 塵。 「さー、今度はシロウでやってみよー!」「細胞レヴェルまで!?」 「WEB拍手の打てる文字数が少ないです。カウンターネタを送れません。 」 ・最大設定の100文字にしてみました。 コレでダメでした場合は、申し訳ありませんが2回以上に分けてくださいませー。 っていうか本当にカウンターネタが増えた。更新したら増やしちゃえ。 ・・・というか企画でやるのもいいな・・・ |
9月5日 |
「日記よかったです。 」 ・日記にも需要があるようで、嬉しい限りです。 でも日記の何が良かったんだろう・・・やっぱセーブデータが消えた件かな。 ほら、他人の不幸は蜜の味って言いますしね? はははははははぁぁあっ!(ナニカを出した) 「「遠坂、うっかりはいいかげん直さないか?今回で894307回目だ」「なんで数えてるのよ!」 」 ・一日に何回うっかりすれば気が済むんだ、この人。 っていうかもうそれって「うっかり」っていうより痴ほ 「「なあ、桜」「何ですか?先輩」「どうして藤ねえは894331kgも米が食えるんだろう?」「・・・・」」 ・せめて、せめてミリグラムにしてやらないか!? 衛宮家の家計は火の車っていうかそもそも89万Kgどっから集めたのかと。 それにしても、なんか催促したせいか(は覚えてませんが)カウンターのネタを送ってくれる方が来ましたね。 そんな事すると採用しちゃうぞ、許可なく。 「ジャグ凛に萌えに萌えた、別に反省はしてな――ゴフッ ∵(´ε(○=(゚∀゚ ) 」 ・もう肉体年齢2○才の彼女に萌えれるのか・・・ というか毎度思うのですが、私のSSに萌え要素やらは本当に存在しているのでしょうか? 博士教えて克明に。 |
9月4日 |
「ここにエロス成分はないですか?(笑)」 ・熱を帯びた吐息が、唇を濡らす。 官能的な光が、体を撫で上げるように滴り落ちていた。 「セイバー、涎たれてるぞ」 「ルヴィア嬢を是非に出して欲しいです!ホロウ編で? 」 ・それはつまり、アチャ士郎の出るホロウを書けって事ですかね。 うん、死ねと申すか。 でも10話くらいの短編だったら・・・いやいやいやいや。 「覚えていますか〜♪手と手が触れ合ったとき〜♪・・・・・年齢がバレバレ!(笑)」 ・『愛』知りません。そろそろジャスラ○クに訴えられそうですね。歌が多いので。 大丈夫です。年齢はばれません。 なぜなら世の中にはスーパーやらリアルやらの一騎当千ロボットが集まって悪い人達をボコボコにするゲームがありますから! ちなみに私はアストラナガンが好きです。内輪ネタでごめんね? |
9月3日 |
「WEB拍手no」 ・NOって否定か。否定論者か! 「失敬!間違えた。」 ・うん、分かってたさ。ははは。 「WEB拍手のネタがない。・・・・・と言いつつ、間違い含めて3回拍手(笑) 」 ・ネタがないのに書き込んでくれる貴方は素晴らしい。 というより誤爆送信で貴方自身がネタになってますけどねー。 「「士郎892262本、わかめを獲ってきました」「ラ…ライダー?それってもしかして…!!!!?」 」 ・目の付け所がいいですね。 個人的にはライダーの部分を桜にして、二人の台詞の前にぶちぶちぶちぃっ! っていれたいですね。 「実は美青年だったおじい様……いい。でも虫はいやん 」 ・美青年、というよりダンディー。 しかもいい人っていうか余裕のある人。格好良すぎる。 まあチ○コ蟲は出汁でてそうですげえ嫌ですよね。 |
9月2日 |
「そろそろ更新してみませんか?(笑) 」 ・うん、したい。 したいんだけどSS自体が書きあがって・・・・な・・・い・・・ 「ジャグ凛のスリーサイズを教えてください。」 ・ぼんっ、っきゅ、っぼん! には成れなかったそうで。 お隣のルヴィアさんの虐めネタその1って感じですね。 「最近の士郎、影が薄くないですか?」 ・最近、といわずに結構前から・・・ 皆が主人公さぁー、とふざけた事を考えているので。 一応士郎くん視点がメインなのにね。 「……九頭龍閃懐かしい。あの剣が九本ぐわっと斬りかかってくるやつですよね。あれ?でもデジャヴ。どこで… 」 ・もう九本同時攻撃なら燕返しの意義はどうなんだか、って感じですよね。 「……………ナインライヴス?(ぼそ) 」 ・微妙に違う気もしないでもない。 というかナインライヴズは切る場所は固定なのかな。それこそ九頭龍○(もう伏せる意味がない)みたいに。 それよりもナインライヴズって聞くと先に思い出すのはトライなガンなんですよね、私。 箒頭の人、貴方をアーチャーです。 |
9月1日 |
「なるほど九月の頭に最終章9話を更新するという魂胆か」 ・九と頭、が並ぶと龍と閃を思い出すよ。 なんていうか、その魂胆のつもりだったんですけど・・・無理そう!(さわやかスマイル) 「今日は防災の日です。・・・・・防災?・・・・・暴妻っ!遠坂かっ!(笑)」 ・吹いた。力ずくな変換とか暴妻=遠坂な公式とか。 「いいだろう!!! こんどはデレってやる。あの暴れ妻のように!!!」 「あの暴妻のように? ・・・遠坂のことか・・・・遠坂のことか―――――っ!!!!!」 もちろん相手はルヴィア嬢。 「キズは深いぞっ!ガックリしろっ!(笑)」 ・なーんか懐かしい・・・元ネタなんだっけ・・・スレイ○ーズ? それにしても傷ってなんだろう。メルブラのセーブデータが破損した事? OK、ガックリしてくる。 |