-profile-
名前
ryu-
年齢
24歳
出身地
神奈川県横浜市
琴線に触れたゲーム
【Fate/stay night/TYPE−MOON】
いや、もはや語るべくも無いでしょう。
あえて言うならFateだけでなく、月姫にも十分ハマりましたが。
【Guilty Gear シリーズ/ARC SYSTEM WORKS】
私が今までで最もハマッタ対戦格闘ゲーム。
たぶん、これほど時間を費やしたゲームは後にも先にも無いのではないか、という程の作品です。
いわゆるコンボゲーと呼ばれるものなのですが、ゲーム事態の質だけでなく、
世界観、キャラクター、全てに置いてツボに入った作品です。
今でも、この作品でSSを書いてみたいという衝動があります。
派手さはピカイチです。
【ガンパレードマーチ/ALFA SYSTEM】
ゲームそのものよりも世界観にどんハマりした作品。
通常通りにクリアし、その後サイトを廻ってSランククリアを果たし、その後サイトを廻って裏設定を調べまくりました。
ある意味、Sランククリア後からが本番だった気がします。
【ANUBIS ZONE OF THE ENDERS/コナミコンピュータエンタテインメントジャパン】
ゲームそのものも面白いのですが、何よりも素晴らしいのはPVとその曲。
何度も何度もPVを見返し、曲を聞き返しながら、ただひたすら虜になりました。
琴線に触れたライトノベル
【スレイヤーズ!/神坂一氏】
私が始めに購入したライトノベル。
動作や感情をわかりやすく描写しており、非常に読みやすい。
キャラクター、物語と褒めれば切りはないが、特に呪文詠唱や設定、世界観が好きな作品。
アニメ、漫画、ゲーム、さらにカードゲームとかなり私が散財した作品です。
やたら豊富なのに結構簡単に討伐されちゃう魔族が好き。
未だ竜破斬の詠唱言えちゃうよ。
【魔術士オーフェンはぐれ旅/秋田禎信氏】
ギャグも冴えるが、それ以上に最後の綺麗な情景を抱かせる文章が印象的。
『鋼の後継』を背負い苦悩、そして進化していく本編。
アクが濃くて無茶苦茶な人物達に振り回される読みきり、どちらも好きです。
ちなみに、読みきりはギャグというかシュールである。
現在、氏のサイトの雑記ででアフター的なのが書かれています。
【ブギーポップ・シリーズ/上遠野浩平氏】
現代伝奇小説としてはかなりの人気であろう作品。
深遠なる世界の謎、そして幾多も現れる特殊能力者達。
たぶん主人公であろう『ブギーポップ』があまり現れず、かつ一番の謎なファンタジーとしては珍しい形体で書かれている。
小説ごとにメインキャラクターが異なり、読み続けてる程に様々なキャラクターへの愛着が持てる。
私としては、『能力そのものは大した物ではないが、研磨によりその力の使い方を研ぎ澄ませた』キャラクターが特に印象に残る。
力そのものが強大ではなく、自身を誰よりも知る事により最強にもなりえる、という形が素晴らしいのだ。
そんな訳でピート・ビートが一番好き。
【空の境界/奈須きのこ氏】
ここにきている諸君等なら、もはや言うまでも無いと思う。
琴線に触れたアニメ
【COWBOY BEBOP/サンライズ】
これだけは、これだけは絶対に視聴していただきたいとお勧めします。
【スクライド/サンライズ】
熱くてどうしようもない漢達の物語。
【スレイヤーズ! シリーズ/テレビ東京、テレビ東京ソフトウェア】
正直アニメそのものクオリティや内容は高くはありません。
しかし、私が一部の声優さんを好きになったり、ライトノベルを読み始めたきっかけなので、此方に記述します。
とはいってもTRYは結構クオリティが高く、オリジナル要素もかなり楽しめましたが。
【トライガン/マッドハウス】
私がたまたま深夜につけたテレビでやっていたアニメ。
以降『EAT−MAN98』など、深夜アニメに目覚めるきっかけとなった作品。
原作である漫画とは様々な設定が違いますが、当時はかなりはまった一品。
琴線に触れたラジオ
【伊集院光深夜の馬鹿力/伊集院光】
もう他のラジオ聞けない・・・・・・
※各紹介で【琴線に触れた】なんて微妙な言い方をしているのは、
ただ好きというだけでなく、私が何らかの影響、もしくは何かのきっかけになった作品であるものだからです。